秋といえば、やっぱり収穫の季節!
出口農園でも、今年のお米の収穫を迎えました。
実は今年、私たちにとって
特に思い入れのある田んぼがあるんです。
それは、長い間使われていなかった「耕作放棄地」の田んぼ。
今日は、そんな田んぼが再び実りを迎えるまでのお話をご紹介させてください!
草だらけだった田んぼが
よみがえりました!
今年の春、私たちは耕作放棄地の再生に取り組んでいました。
何年も使われていなかった田んぼは、草が生い茂り、水路も土や雑草でいっぱい。
「ここ、本当に田んぼになるの!?」
と思ってしまうほどの状態でした(笑)。
まずは草を刈り、スコップで水路を掘り直し、崩れた畦(あぜ)を整えて・・・
田植えの準備というより、まるで土木工事です!
それでも少しずつ田んぼらしい姿に戻っていくと、なんだか嬉しくなるんですよね♪
そして、ついに収穫の時!
田植えを終えてからも、水の管理や草取りなど、気の抜けない日々が続きました。
特に、長年使われていなかった田んぼは思うように水がたまらないこともあり、なかなか一筋縄ではいきません。
そんな苦労を重ねてきた田んぼにも、ついに立派な稲穂が実りました!

春には草だらけだった場所が、秋にはお米を収穫できる田んぼに。
この景色を見たときは、
「あぁ、頑張ってよかったなぁ~」
と、しみじみ感じました。
以前、地主さんから
「また田んぼになって嬉しいよ」
と声をかけていただいたことも、とても励みになっています。
一度使われなくなった田んぼを再びよみがえらせるのは決して簡単なことではありません。
でも、こうしてお米が実る姿を見ると、田んぼを守っていくことの大切さを改めて感じます。
今年の経験を活かしながら、これからも地域の田んぼを未来へつないでいきたいと思います!



