月別アーカイブ: 2026年10月

草だらけだった田んぼに、稲穂が実りました!

秋といえば、やっぱり収穫の季節!

 

出口農園でも、今年のお米の収穫を迎えました。

 

実は今年、私たちにとって
特に思い入れのある田んぼがあるんです。

 

それは、長い間使われていなかった「耕作放棄地」の田んぼ。

 

今日は、そんな田んぼが再び実りを迎えるまでのお話をご紹介させてください!

 

草だらけだった田んぼが
よみがえりました!

 

今年の春、私たちは耕作放棄地の再生に取り組んでいました。

 

何年も使われていなかった田んぼは、草が生い茂り、水路も土や雑草でいっぱい。

 

「ここ、本当に田んぼになるの!?」

と思ってしまうほどの状態でした(笑)。

 

まずは草を刈り、スコップで水路を掘り直し、崩れた畦(あぜ)を整えて・・・

 

田植えの準備というより、まるで土木工事です!

 

それでも少しずつ田んぼらしい姿に戻っていくと、なんだか嬉しくなるんですよね♪

 

そして、ついに収穫の時!

 

田植えを終えてからも、水の管理や草取りなど、気の抜けない日々が続きました。

 

特に、長年使われていなかった田んぼは思うように水がたまらないこともあり、なかなか一筋縄ではいきません。

 

そんな苦労を重ねてきた田んぼにも、ついに立派な稲穂が実りました!

春には草だらけだった場所が、秋にはお米を収穫できる田んぼに。

 

この景色を見たときは、

「あぁ、頑張ってよかったなぁ~」

と、しみじみ感じました。

 

以前、地主さんから

「また田んぼになって嬉しいよ」

と声をかけていただいたことも、とても励みになっています。

 

一度使われなくなった田んぼを再びよみがえらせるのは決して簡単なことではありません。

 

でも、こうしてお米が実る姿を見ると、田んぼを守っていくことの大切さを改めて感じます。

 

今年の経験を活かしながら、これからも地域の田んぼを未来へつないでいきたいと思います!

人参の芽が出るまで、気が抜けません!

出口農園では、
冬に向けた人参づくりが
着々と進んでいます!

 

前回のメルマガでは、
真夏の太陽の力を借りた
「土づくり」をご紹介しました。

 

今回はその続きのお話です♪

 

小さな種から、冬人参づくりがスタート!

 

土づくりを終えた畑では、
いよいよ人参の種まきが始まりました。

 

人参の種はとても小さく、
まく深さも実は重要なんです。

 

深すぎると芽が地上に出にくく、浅すぎると土が乾きやすくなるため、

畑の状態を見ながら、
種をまく深さを調整していきます。

 

 

種をまき終えたら、
あとは芽が出るのを待つだけ!

・・・と思いきや、
実はここからも大変なんです(笑)。

 

お願いだから、乾かないで~!

 

 

人参の種は、
芽が出るまでの水分管理が
とっても大切。

 

土が乾いてしまうと、
せっかくまいた種が
うまく発芽できなくなってしまいます。

 

特に今年の8月は、
畑の乾燥にも悩まされました。

 

そこで、スプリンクラーなども使いながら、
種をまいた場所に水を届けていきます。

 

それでも、畑の状態は
場所によってさまざま。

 

水が足りているか、
土が乾いていないか・・・

 

小さな種のために、
何度も畑の様子を確認します。

 

そして、ようやく
土の中から小さな芽が顔を出したとき!

 

「あっ!芽が出てる!」

思わず嬉しくなってしまいます♪

 

まだまだ小さな芽ですが、
ここから少しずつ成長して
冬のおいしい人参になっていきます。

 

これからの成長も、
ぜひ楽しみにしていてくださいね!