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昨日入れた水が、もうない!?

 

酷暑が続いていますが、皆さま夏バテなどされていませんか?

 

私たちも暑さと戦いながら、
毎日のように田んぼを見回っています!

 

田植えが終わると、
少しホッとできそうな気もしますが……

実はここからも、
気の抜けない日々が続くんです。

 

昨日入れた水が、
もうない!?

 

田植え後の田んぼで
とても大切なのが「水の管理」です。

 

田んぼに水を入れて、

「よし、これで大丈夫!」

と思って次の日に見に行くと……

「あれ!?水がない!」

なんてこともあります。

 

田んぼは一枚一枚、
土の状態も水の抜け方も違います。

 

 

土にどんどん水が染み込む田んぼもあれば、
水路などから水が抜けてしまう田んぼもあります。

 

だからこそ毎日田んぼを回り、

「ここはもう少し水を入れよう」

「こっちは今日は大丈夫そうだな」

と、一枚ずつ状態を確認しています。

 

昨日と今日でも
田んぼの様子は変わるので、
なかなか気が抜けません。

 

田んぼには、
こんなお客さんも♪

 

毎日田んぼを見回っていると、いろいろな生き物にも出会います。

 

先日は、こんなカニさんを発見しました!

 

 

田んぼでは、
カエルやトンボなど
いろいろな生き物を見かけます。

 

そんな姿を見るのも
田んぼを回る楽しみのひとつなのですが……

実はこのカニさん、
田んぼに穴を開けてしまうこともあるんです。

 

せっかく入れた水が
そこから抜けてしまうこともあるので、

「お願いだから、そこには
穴を開けないで~!」

と思うこともあります(笑)。

 

自然を相手にしていると、
なかなか思い通りにはいきません。

 

それでも毎日田んぼを見ながら、稲や水、生き物たちの様子に合わせてお世話を続けています。

 

田植えを終えた小さな苗も、
今ではずいぶん大きくなりました。

 

秋の収穫まで、
田んぼとのにらめっこはまだまだ続きます。

 

今年はどんなお米に育ってくれるのか、私たちも楽しみに見守っていきたいと思います。

 

野菜づくりは、土づくり。

毎日暑い日が続いていますね。

 

朝から畑に出ることが多いのですが、
少し動いただけでも汗が止まりません(笑)。

 

皆さまも水分補給をしながら、どうぞ無理せずお過ごしくださいね。

 

さて今日は、
私たちが野菜づくりで
一番大切にしていることを
少しお話ししたいと思います。

 

野菜づくりは、土づくり。

 

美味しい野菜を育てるために、一番大切なのは何だと思いますか?

 

私たちは迷わず、
「土です。」と答えます。

 

玉ねぎや人参を収穫したあとも、畑仕事は終わりではありません。

 

収穫後の畑を耕し、
微生物の力を借りながら、
次の野菜が元気に育つ土を育てていきます。

 

目には見えませんが、
土の中ではたくさんの微生物たちが働いてくれています。

 

この地道な積み重ねが、
美味しい野菜づくりにつながると信じて、
毎年コツコツ続けています。

 

今年も初夏人参を収穫しました!

 

そんな土で育った初夏人参も、今年無事に収穫を終えることができました。

 

初夏人参は収穫できる期間が短いため、毎日時間との勝負です。

 

掘り上げられた人参が畑いっぱいに並ぶ景色を見ると、

「今年もここまで育ってくれたなぁ」と、自然と嬉しい気持ちになります。

 

暑い中での収穫作業は大変ですが、この景色を見ると疲れも忘れてしまうんです。

 

人参は一本一本、
形も大きさも少しずつ違います。

 

でも、それも自然の中で育った証。

 

これからも土を大切にしながら、皆さまに「美味しい!」と思っていただける野菜づくりを続けてまいります。