月別アーカイブ: 2022年4月

野菜づくりは地球を救う

愛知県は4月は雨の日が多かったです!

皆さんの地域はいかがでしたか?

まだ晴れ間が続く頃に近所の公園で毎年恒例の
鯉のぼりが上がっていたので行ってきました。

気持ちよさそうに鯉たちが空を泳いでいました。

季節を感じられる行事を大切にしていくって
とても素敵なことですよね。

それから、ソメイヨシノの開花よりも少し遅れて咲き始める八重桜も
一緒に眺められて最高でした!

この時期は、畑もそうですが、道端の草もグングン生えてきて

「元気に生きてるな~~!!」

と、その勢いにパワーをもらいます!(草刈りは大変ですが  ^o^;)

まだまだ暑さはこれからが本番ですが、草たちのように
元気に伸び伸びと過ごしたいものです(^o^)/

さて、今日は月末のブログなので、にんじん成長記をお届けします!

時は遡り、2月のにんじん畑の様子は・・・

人参の収穫や出荷も終盤に差し掛かる2月。

厳しい暑さの中で始まる種蒔きから、収穫に至るまで様々な学びがありました。

予想外のことも起きて悔しい思いもしましたが、
なんとかみんなで乗り越え、収穫まで漕ぎ着けることができました。

その人参が今度は【奇跡の人参ジュース】となり、
多くの方の健康の支えになっていくと思うと、なんだか感激します。

いつもありがとうございます!

そして、今日はもう一つ、当農園が美味しい野菜づくりに
活用している自然資源についてご紹介したいと思います。

題して!!

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自然資源の循環で
地球を救う野菜づくり

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当農園では自然資源の一つである『竹』も堆肥として土壌に循環させて、
美味しい野菜づくりを行っています。

今回は地域の繋がりで大量の「竹炭」が手に入りました。

炭を畑に施すと炭の微細な孔が多様な微生物(有用菌)の棲家となり、
土壌の生物相が豊かになります。

これらの微生物が生育を手助けしてくれることや、
炭に含まれるミネラル供給や保水効果、肥料成分を吸着する力により作物が健全に育ち
品質の向上に繋がると言われています。

また、竹や木を炭にすることで二酸化炭素の放出を減らすことができます。

炭1立方メートルで約1トンの二酸化炭素を固定できると言われています。
炭は腐りませんので、ずっと二酸化炭素を固定しておくことができます。

つまり、CO2を削減し地球温暖化防止に繋がるというわけです!!

素晴らしい循環ですよね(^○^)

これからも地域資源をフル活用しながら「人と地球を健康に!」する農業に邁進してまいります!

2022年の人参栽培も徐々に準備を進めています。

来月末のブログではその様子もお届けしますね!!

 

 

 

人参が愛情たっぷり弁当に変身!

先日、タラの芽をいただいたので、大好きな天ぷらにしました。

この時期にしか食べられないかなり貴重なもの。

これまた、美味しいんです!!

お恥ずかしい話、昨年まで人生で一度も私はタラの芽を食べたことがなかったのですが、
昨年その美味しさに虜になりました。

春の山菜はちょっとほろ苦くて特徴的な味のものが多い印象です。

そのほろ苦さによって、ビール飲みた~い!!

という気持ちになり、プシュッとあけました(^○^)

月に1度飲むか飲まないかというほど、お酒に無縁な我が家では珍しい光景です。

こういったなんでもないひとときが一番幸せだったりしますね。

皆さんも春の山菜にもし出会えたら思う存分楽しんでくださいね(^○^)

さて、今日は、

SDGsの目標の中の一つ、

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12.「つくる責任つかう責任」への取り組み

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についてご紹介いたします。

人参ジュースの加工には少し小さかったり、形が特徴的だったりする人参の
廃棄をなるべく無くしていきたいと常々考えていました。

できることなら社会福祉に役立つ形で提供を…

と思っていた時に出会ったのが

『あったかネットワーク』さん主催の子ども食堂でした。

 

2016 年10月1日に設立された『あったかネットワーク』は、
愛知県の美浜町河和地区にあります。
地域の子どもを地域で見守り地域で育てるために、居場所を創出し、
孤立しがちな家庭とコミュニティのネットワークを構築し、
子どもの未来に広く寄与することを目的に活動なさっています。

 

●地域一体になって子育てができる●

今回、こちらの「子ども食堂」に当農園の人参を寄贈させていただきました!

コロナ禍以前は子どもやご年配の方も食堂に集い、一緒に食事をしたり、
遊んだり、学習を深めたりと世代を越えて素敵な時間が過ごせる、
あったかくて賑やかな時間でした。

まさに、SDGsの目標1~4に当てはまる活動です。

1.貧困を無くそう

2.飢餓をゼロに

3.すべての人に健康と福祉を

4.質の高い教育をみんなに

子育てを家庭の中だけに留めず、地域みんなで子どもを育んでいこうとなさる姿勢に
感動しました。

●愛情たっぷり人参で愛情たっぷり弁当●

通常月二回開催していますが、まん延防止措置等重点措置が出ていたこの冬は、
お弁当での提供に切り替えながら可能な範囲で活動なさっています。

そんな素敵な皆さんや子どもたちに、愛情たっぷりに育った美味しい人参をお届けできて、
とても嬉しく光栄に思います。

人参が収穫できる僅かな期間ですが、今後も毎年『あったかネットワーク』さんに
贈らせてもらえたらと思っています!

写真はおいしいお料理を作ってくださる皆様♡

 

 

食べるなら今!!の旬野菜のパワー

今週は桜が満開でしたね!!

畑の近くのお寺さんにと~っても綺麗な桜が毎年咲きます。

今年も咲いていました♡

一瞬で咲き終わる桜だからこそ、無事に今年も眺められて
とっても嬉しい気持ちになりました♪

さぁ、本格的にグングンと気温が上がり、暖かくなりますね!

エネルギーがみなぎる春にぜひ食べていただきたいお野菜の

豆知識をご紹介します!

それは、

【タマネギ】です♡

新玉の美味しい季節。

みずみずしくてシャキシャキしている新玉ねぎ。

この季節になると食べずにはいられません♪

まさに、『今』食べて欲しい野菜ナンバーワンです!!

◎タマネギは美容やダイエットに最適♪◎

タマネギには腸内細菌のエサになり善玉菌を増やすオリゴ糖や、食物繊維も豊富!

これらが相乗して便秘を解消に導きます。

腸内フローラが整えば代謝アップでダイエットにも最適です。


◎最大の免疫器官=腸!!◎

腸内環境を整えることで健康維持増進を図ることを『腸活』と呼んでいます。

美容や健康に関心の高い方なら既にご存知ですよね。

まさに今『腸』は『人体で最大の免疫器官』と言われています。

腸内環境の改善は、免疫力アップやガン予防にも繋がります。

◎STOP!! 栄養ロス

こんなに素晴らしいお野菜だからこそ、栄養ロスなく調理して欲しい!!

▼タマネギの栄養ロスを防ぐ3つのポイント

1)ダントツみじん切り!

細かく切れば切るほど血液サラサラ成分のアリシンが増えます。

2)切った後は空気にさらす!

切った後は20~30分「空気」にさらしましょう。
酵素反応が進むことをじっくり待って♪

注意:

間違っても水にはさらさないように…!

水溶性の栄養成分が水に溶け出してしまいます。

3)成長点は捨てないで!

芯や成長点と呼ばれる部分にこそ栄養がたくさん詰まっています。

みじん切りにしてスープに入れると使いやすいです。

いかがでしたか?

タマネギは常備野菜の定番ですよね。

収穫したての新タマネギならではの旨みがあるので
この時期に新玉ねぎを見かけたら積極的に食べましょう♪