月別アーカイブ: 2026年7月

畑では収穫ラッシュでした!

最近は田植えのお話を
お届けすることが多かったのですが、

 

実はその頃、
畑では玉ねぎやにんにく、
初夏人参の収穫も重なり、
農園は一年の中でも特に慌ただしい毎日でした。

 

今日はそんな5月から6月にかけての
農園の様子をご紹介します♪

 

 

初夏の農園は、
大忙しでした。

 

まずは新玉ねぎ。

 

今年も就労支援施設の皆さんにお手伝いいただきながら、
たくさんの玉ねぎを収穫することができました。

一緒に作業を重ねるたびに
どんどん手際が良くなり、
私たちも本当に助けられました。

 

そして、にんにくも収穫シーズン。

 

一本一本手で抜き取り、
皮をむいて出荷の準備を進めていきます。

根っこを切る作業は
思っている以上に力が必要で、気づけば指に水ぶくれができてしまうことも…。

 

それでも、
真っ白できれいなにんにくを見ると、疲れも吹き飛んでしまうんです(笑)。

 

今年も新玉ねぎやにんにくを
たくさんの方にお届けすることができ、本当にありがとうございました!

 

 

収穫は、
スピード勝負です!

 

初夏人参も収穫の時期を迎えました。

冬人参と違い、
初夏人参は収穫できる期間がとても短いため、
タイミングを逃さないよう
一気に収穫を進めていきます。

 

収穫機がスムーズに入れるよう、畑まわりの草刈りも欠かせません。

 

こうして振り返ると、
田植えだけではなく、
収穫も重なる5月から6月は
農園にとって本当に慌ただしい季節でした。

 

これからも季節ごとの農園の様子を、皆さまにお届けしていきます♪

 

実は、田んぼには“個性”があります

毎日暑い日が続いていますね。

 

田植えは無事に終わりましたが、今度は草刈りや水の管理など、毎日田んぼを見回る日々が続いています。

 

今年もなんとか植え終えることができて、スタッフみんなでホッとしています♪

 

さて今日は、
田植えをしていて毎年感じる
「田んぼごとの違い」について少しお話ししたいと思います。

 

同じ田んぼでも、
実は全部違うんです。

 

田んぼって、
どこも同じように見えませんか?

実は私も農業を始める前は、
そう思っていました。

 

でも実際は、
一枚一枚まったく違うんです。

 

泥が多くて柔らかい田んぼもあれば、砂が多くて水が抜けやすい田んぼもあります。

 

その違いによって、
田植えのタイミングまで変わることがあります。

 

特に砂地の田んぼでは、
土がまだ落ち着いていない状態で植えてしまうと、
せっかく植えた苗が流されてしまうことも。

 

だから私たちは、
「今日は植えられるかな?」
と田んぼの状態を見ながら、
一枚ずつ判断していきます。

 

機械で植えるだけに見える田植えですが、
実はその前の”見極め”がとても大切なんです。

 

 

 

仕上げは「代掻き」

 

田植えの前には、
「代掻き(しろかき)」という作業も行います。

 

 

トラクターで田んぼの土をならし、水が均一に行き渡るように整える、田んぼの仕上げ作業です。

 

少しの凸凹でも、
稲の育ち方が変わってしまうため、時間をかけて丁寧に仕上げていきます。

 

一枚一枚条件が違うからこそ、毎年新しい発見があり、
私たちも勉強の連続です。

 

秋には、美味しいお米として
皆さまにお届けできるよう、
これからも大切に育てていきます!