毎日暑い日が続いていますね。
田植えは無事に終わりましたが、今度は草刈りや水の管理など、毎日田んぼを見回る日々が続いています。
今年もなんとか植え終えることができて、スタッフみんなでホッとしています♪
さて今日は、
田植えをしていて毎年感じる
「田んぼごとの違い」について少しお話ししたいと思います。
同じ田んぼでも、
実は全部違うんです。
田んぼって、
どこも同じように見えませんか?
実は私も農業を始める前は、
そう思っていました。
でも実際は、
一枚一枚まったく違うんです。
泥が多くて柔らかい田んぼもあれば、砂が多くて水が抜けやすい田んぼもあります。
その違いによって、
田植えのタイミングまで変わることがあります。
特に砂地の田んぼでは、
土がまだ落ち着いていない状態で植えてしまうと、
せっかく植えた苗が流されてしまうことも。
だから私たちは、
「今日は植えられるかな?」
と田んぼの状態を見ながら、
一枚ずつ判断していきます。
機械で植えるだけに見える田植えですが、
実はその前の”見極め”がとても大切なんです。

仕上げは「代掻き」
田植えの前には、
「代掻き(しろかき)」という作業も行います。

トラクターで田んぼの土をならし、水が均一に行き渡るように整える、田んぼの仕上げ作業です。
少しの凸凹でも、
稲の育ち方が変わってしまうため、時間をかけて丁寧に仕上げていきます。
一枚一枚条件が違うからこそ、毎年新しい発見があり、
私たちも勉強の連続です。
秋には、美味しいお米として
皆さまにお届けできるよう、
これからも大切に育てていきます!

