お米にも「花」が咲くって知っていますか?

連休に入りましたね。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

 

お出かけを楽しんだり、
お家でゆっくり過ごしたり・・・

それぞれの休日を
過ごされていることと思います♪

 

出口農園では今、
田んぼの稲刈りが真っ最中!

 

春には小さな苗だった稲が
立派な穂をつけている姿を見ると、

 

「今年もここまで育ったなぁ~」と
季節の移り変わりを感じます。

 

ところで皆さん。

 

今まさに収穫しているこの稲にも、
実は「花」が咲くことを
ご存じでしょうか?

 

お米にも「花」が咲くんです!

 

少し時間をさかのぼって、
7月の田んぼ。

 

この頃、稲は
「出穂(しゅっすい)」という時期を迎えていました。

 

出穂とは、
茎の中で育ってきた穂が
外へ顔を出すこと。

 

そして、出てきた穂を
よ~く見てみると・・・

 

小さな白いものが!

 

実はこれ、
稲の「花」なんです!

 

 

色鮮やかな花ではなく、
よく見ないと見逃してしまいそうなとっても小さな花。

 

「お米にも花が咲くんだ!」とちょっと意外ですよね。

 

 

小さな花から、お米へ

 

この小さな花が受粉すると、
穂の中では少しずつ
お米の粒がつくられていきます。

 

7月には小さな白い花を
咲かせていた稲も、

そこから少しずつ実が入り、
現在は稲刈りの時期を迎えています。

 

春の苗づくりから始まり、
田植えをして、日々成長して、穂が出て、花が咲き、
そして実っていく。

 

普段何気なく食べている
一粒のお米にも、こうした時間がぎゅっと詰まっているんですね。

 

小さな白い花を思い出しながら稲穂を見ると、

 

いつもの田んぼの景色も
少し違って見える気がします♪

 

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