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人参が愛情たっぷり弁当に変身!

先日、タラの芽をいただいたので、大好きな天ぷらにしました。

この時期にしか食べられないかなり貴重なもの。

これまた、美味しいんです!!

お恥ずかしい話、昨年まで人生で一度も私はタラの芽を食べたことがなかったのですが、
昨年その美味しさに虜になりました。

春の山菜はちょっとほろ苦くて特徴的な味のものが多い印象です。

そのほろ苦さによって、ビール飲みた~い!!

という気持ちになり、プシュッとあけました(^○^)

月に1度飲むか飲まないかというほど、お酒に無縁な我が家では珍しい光景です。

こういったなんでもないひとときが一番幸せだったりしますね。

皆さんも春の山菜にもし出会えたら思う存分楽しんでくださいね(^○^)

さて、今日は、

SDGsの目標の中の一つ、

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12.「つくる責任つかう責任」への取り組み

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についてご紹介いたします。

人参ジュースの加工には少し小さかったり、形が特徴的だったりする人参の
廃棄をなるべく無くしていきたいと常々考えていました。

できることなら社会福祉に役立つ形で提供を…

と思っていた時に出会ったのが

『あったかネットワーク』さん主催の子ども食堂でした。

 

2016 年10月1日に設立された『あったかネットワーク』は、
愛知県の美浜町河和地区にあります。
地域の子どもを地域で見守り地域で育てるために、居場所を創出し、
孤立しがちな家庭とコミュニティのネットワークを構築し、
子どもの未来に広く寄与することを目的に活動なさっています。

 

●地域一体になって子育てができる●

今回、こちらの「子ども食堂」に当農園の人参を寄贈させていただきました!

コロナ禍以前は子どもやご年配の方も食堂に集い、一緒に食事をしたり、
遊んだり、学習を深めたりと世代を越えて素敵な時間が過ごせる、
あったかくて賑やかな時間でした。

まさに、SDGsの目標1~4に当てはまる活動です。

1.貧困を無くそう

2.飢餓をゼロに

3.すべての人に健康と福祉を

4.質の高い教育をみんなに

子育てを家庭の中だけに留めず、地域みんなで子どもを育んでいこうとなさる姿勢に
感動しました。

●愛情たっぷり人参で愛情たっぷり弁当●

通常月二回開催していますが、まん延防止措置等重点措置が出ていたこの冬は、
お弁当での提供に切り替えながら可能な範囲で活動なさっています。

そんな素敵な皆さんや子どもたちに、愛情たっぷりに育った美味しい人参をお届けできて、
とても嬉しく光栄に思います。

人参が収穫できる僅かな期間ですが、今後も毎年『あったかネットワーク』さんに
贈らせてもらえたらと思っています!

写真はおいしいお料理を作ってくださる皆様♡

 

 

食べるなら今!!の旬野菜のパワー

今週は桜が満開でしたね!!

畑の近くのお寺さんにと~っても綺麗な桜が毎年咲きます。

今年も咲いていました♡

一瞬で咲き終わる桜だからこそ、無事に今年も眺められて
とっても嬉しい気持ちになりました♪

さぁ、本格的にグングンと気温が上がり、暖かくなりますね!

エネルギーがみなぎる春にぜひ食べていただきたいお野菜の

豆知識をご紹介します!

それは、

【タマネギ】です♡

新玉の美味しい季節。

みずみずしくてシャキシャキしている新玉ねぎ。

この季節になると食べずにはいられません♪

まさに、『今』食べて欲しい野菜ナンバーワンです!!

◎タマネギは美容やダイエットに最適♪◎

タマネギには腸内細菌のエサになり善玉菌を増やすオリゴ糖や、食物繊維も豊富!

これらが相乗して便秘を解消に導きます。

腸内フローラが整えば代謝アップでダイエットにも最適です。


◎最大の免疫器官=腸!!◎

腸内環境を整えることで健康維持増進を図ることを『腸活』と呼んでいます。

美容や健康に関心の高い方なら既にご存知ですよね。

まさに今『腸』は『人体で最大の免疫器官』と言われています。

腸内環境の改善は、免疫力アップやガン予防にも繋がります。

◎STOP!! 栄養ロス

こんなに素晴らしいお野菜だからこそ、栄養ロスなく調理して欲しい!!

▼タマネギの栄養ロスを防ぐ3つのポイント

1)ダントツみじん切り!

細かく切れば切るほど血液サラサラ成分のアリシンが増えます。

2)切った後は空気にさらす!

切った後は20~30分「空気」にさらしましょう。
酵素反応が進むことをじっくり待って♪

注意:

間違っても水にはさらさないように…!

水溶性の栄養成分が水に溶け出してしまいます。

3)成長点は捨てないで!

芯や成長点と呼ばれる部分にこそ栄養がたくさん詰まっています。

みじん切りにしてスープに入れると使いやすいです。

いかがでしたか?

タマネギは常備野菜の定番ですよね。

収穫したての新タマネギならではの旨みがあるので
この時期に新玉ねぎを見かけたら積極的に食べましょう♪

町中を人参色に染めたい

今季お送りした当農園の掘り立て人参のご感想を
先日、Farm&Storyさんに見せていただきました。

目の前が涙で滲んでなかなか先に読み進められないほど
とても嬉しかったです。

私たちはこの人参の味に慣れているので、ある意味普通の味です。

だから、当農園の掘り立て人参を初めて食べる方にとっては
どのような印象なのだろう?

と、常に気になっていました。

今回、たくさんの方の嬉しいお声を読ませていただき、
暑い日も寒い日も前を向き歩み続けて進んできた
甲斐があったなぁとじんわりと胸の辺りが温かくなりました。

この場をお借りして心より感謝申し上げます。

本当にありがとうございます。

さて、今日は月末のメールなので、
にんじん成長記2021をお届けします。

すっかり気分は春なのでもう既に遠い記憶になっていますが・・(^o^;)

人参の成長記を一緒に振り返ってください♪

●1月のにんじん畑の様子●

1月も収穫三昧です!!

土壌改良中の畑もあるので、畑ごとに人参の出来具合(形や大きさなど)は異なりますが、
どの畑の人参を食べても味は美味しく育っています♪

今季は雪の降る頻度が多くて驚きの年です。

寒くなればなるほど甘みが増す人参なので嬉しいです♪

が、寒くて手が凍る~~~!

という日もしばしば。

そんな中、愛知県美浜町役場の新人職員さんたちが農業研修に来てくださいました!

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『美浜町新人職員様 農業研修』

を当農園で行いました!!

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予定では、掘りたて人参でお昼ご飯に豚汁やおにぎりなどを作って、
皆さんでいただく予定だったのですが、コロナの感染拡大を危惧して今回は断念しました。

しかし、日頃何気なく食べている野菜の生産現場を体験することで、
様々な学びが得られる有意義な時間となった事と思います。

慣れない作業を一生懸命に取り組んでくださりありがとうございました!

引き続き微力ながら、有機農業を通じて美浜町の発展に貢献していきたいと思います。

美浜町を人参色に輝かせたいです♪

土壌を元気にするヒミツ

早い時期に咲く桜、寒桜を見つけると嬉しくてついつい写真を撮っちゃいます。

美しいですよね♡

お弁当を持ってお花見しながら食べてボーっと春を感じたいです♫

夏までのほんの僅かな期間ですが、
この穏やかな春を目一杯楽しみたいです!

さて、季節にも巡りがあるように、『巡り』というのは
自然の基本のように思います。

私たちが実践している循環型農業は、
まさにその『巡り』を生かして成り立つ農業です。

竹や雑草、もみ殻等の天然資源をゴミとして扱うのか、
それとも宝として扱うのか・・。

私たちはもちろん後者の捉え方で自然に対して向き合っています。

自然の基本に立ち返って考えた時、巡らせる(循環させる)ことが
それこそ自然な形なのではないかと考えるからです。

今日は、ちょっと変わった巡らせ方をご紹介したいと思います。

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循環型農業のヒミツ
人参の葉で天恵緑汁
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【天恵緑汁とは】

天恵緑汁とは、植物の新芽に黒砂糖を加えて発酵させたものです。

原料として、一般的にはヨモギの新芽と黒砂糖が使われます。

ヨモギの葉にいる酵母や乳酸菌が黒砂糖を養分に発酵が始まります。

ヨモギが定番ではあるものの、同じ原理で人参の葉でも可能なので
当農園でも手作りしたものを一部畑に使用しています。

(↓人参の葉を黒砂糖で漬け込んでいる様子)

【どんな効果があるのか?】

使用する目的としては、土壌微生物の活性化を期待しています。

いわゆる天然の植物活性剤です。

(↓発酵汁を絞ったもの)

人間でも腸内環境を良好に保つため、納豆や味噌、ヨーグルトなど発酵食品から
菌を体内に取り込んでいますよね。

それと同様に、土壌微生物により一層元気になってもらうために、
人参の間引き菜で天恵緑汁を作って適度に薄めて葉面散布をしています。

間引き菜は販売して食べて頂いたり、
そのまま土に還して微生物のエサになってもらったりしていますが、

この天恵緑汁では人参の葉に住む菌を増やして散布して循環させていることになります。

いろんな形で命を巡らせて、美味しい人参が育つと思うと
あらゆる存在に感謝が湧いてきます。

これからも天然資源を活かした循環型農業で美味しい野菜づくりに励みます!!

 

 

食べても美味しい美しい花

日中は一気に暖かくなってきました♪

暖かいというだけでなんだか気が緩みますね♡

今季の人参の収穫が終わり、畑の後片付けや、次の栽培のための
堆肥を運んだり、撒いたりしながら着々と準備を進めています。

季節の移り変わりの時期で天候も不安定な上、
社会情勢も穏やかではないので、なんとか気持ちだけは明るく健やかに過ごせるよう
ケアしていきたいものですね。

このブログを読んでくださっているみなさんの心の潤いになれば嬉しいなぁ
と思っています。

 

さて、今回は3月のオススメ野菜をご紹介します♪

春になると、畑の脇や、取り残した野菜から綺麗な黄色い花が…
菜花です♡

花が咲く前の蕾の時に収穫して、お料理していただくと
独特のほろ苦さで春を実感させてくれます。

しかも菜花はとっても栄養豊富な野菜なんです!

この時期、見かけたらぜひ購入して沢山食べましょう♪

●見てココロに、食べてカラダに栄養届く!●

一般的には観賞用の菜の花と食用の菜花は品種が異なります。

販売されている菜花の中でも、もともと食用菜花として
育てられた菜花もあれば、アブラナ科の野菜の収穫時期が終わり、
最後に花を咲かせるために伸びてきた菜花もあります。

(キャベツ、コマツナ、ミズナ、カブ、ダイコン、ハクサイ等)
野菜によって菜花の味も少しずつ違うんですよ♪

食べ頃としては蕾の状態がベストです。

●菜花の栄養●

ビタミン、ミネラルを多く含む緑黄色野菜の仲間。
特にビタミンCを多く含まれます。

当農園の主要生産野菜の人参と同様にβ~カロテンも豊富で、
活性酸素の働きを抑え、細胞の老化やがんを予防する効果も期待できると言われています。

他に葉酸や鉄分も豊富なので妊娠中の方にもオススメです。

●調理のポイント●

ビタミンCは水溶性なので、茹で過ぎずサッと茹でましょう。
油と一緒に摂るとカロテンの吸収率もアップしますので炒め物も良いです。

▼アサリと菜花の酒蒸し

●健康な人生に旬野菜がいつも側に●

菜花に含まれるビタミンBやビタミンCが、
花粉症のアレルギー症状を軽減する効果を持つと言われています!

なので、我が家ではこの時期は意識的に菜花を食べています♪

やはり旬のお野菜を食べるって、大事ですね♡

みなさんもぜひこの時期に菜花を食べて元気に過ごしてくださいね(^o^)/

 

 

有機栽培で育てにくい野菜ナンバーワン

今日で2月も終わりですね1

今月はとにかく日数が少なかったですし、祝日も二日あったので
なんだかあっという間に終わりました。

時間が足りない!!

と思いながら走り続けたような感じです。

毎日バタバタしているものの
この冬、幸いにも我が家は全く風邪をひきませんでした!

みんさんはいかがでしたか?

次の写真は食卓に定期的に出している、特製人参スープ。

人参と玉ねぎとサツマイモ、それからローリエを一緒に
煮込み、ミキサーにかけるだけ♪

これが意外に効いているのかもしれません。

さて、今回はにんじん成長記2021 12月の畑の様子をお届けします。

先月末のブログでは11月に起きたいくつかのハプニングをご紹介しました!

12月以降は人参の収穫三昧なので、ほぼ毎日収穫し出荷作業が続きます。

振り返れば、8月の種蒔きからあっという間の日々でした。

【人参ができるまで】

・8月  種蒔き

・9月  芽が出てスクスク背を伸ばす

・10月  間引きで株間の間隔を空けつつ草取り三昧の毎日♡

・11月 引き続き間引きと草取りで赤ちゃん人参(間引き人参)に癒される♪

・12月 ついに人参の収穫へ!!

実は人参は有機栽培では一番作りづらい農作物と言われてきました。

なぜなら、草なのか、人参の芽なのか、分かりづらいからです。

▼こんなに小さな芽です。

でも、雑草を取らなければ人参の小さな芽が埋もれてしまい
その後の生育に大きく影響が出てしまいます。

有機栽培では除草剤や農薬を使わないため、必ずついてくるのがこの草取りです。

ただ、今はその作業(草取り)を少なくするための有機栽培技術が
発展してきているので、以前よりは収穫量を増やせたり、
栄養価が高い人参が収穫できるようになってきました。

当農園では、それらの技術を日々学びながら実践を続けています。

まだまだ学ぶべきことやチャレンジしてみたいことなど盛り沢山ありますが、
毎年、毎年栄養価も味も、更新していきたいです!

 

 

「もったいない精神」が地球を救う!

息子と絵本を読んでいる時、「リサイクル」と言う言葉が出てきて、

「ママ、なんでリサイクルするの?」

と質問を受けたことがあります。

私は、

「まだ使い道があるのにそのまま捨てるともったいないから
捨ててゴミになる前にもう一回使えるようにリサイクルするんだよ。」

と説明したら、

「そうなんだ、すごっ!(すごい!)」

と言っていました。

「もったいない」と言う言葉は日本独自の言葉だそうですね。

外国語に訳すことができないので、MOTTAINAIと表現し世界共通語にもなるんだとか。

実はこの「もったいない」という日本独自の考え方(文化)が
当農園の栽培方法に大きく影響しています。

草や籾殻、竹など、邪魔や不要とされてきた自然資源を大いに活用した
栽培方法を取り入れています。

今日はその自然資源の中の一つである

『竹』

についてちょっとお話ししたいと思います♪

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循環型農業における異端草!?
         竹  のオハナシ
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竹が健康な土づくりや野菜づくりに役立つ、ということをどれくらいの人が
知っているでしょうか。

創業当時、なかなか美味しい野菜が実らないもどかしさを感じている頃に出会った『竹』。

無尽蔵に生えてきて、山を荒らす存在として
邪魔者扱いをされがちな竹が、形を変えて土づくりに大きな力を発揮してくれています。

●竹の魅力●

〈その1〉*驚異の生長力*

生長期の竹は1日に1m以上も伸びます。この生長期には1秒間に9万個もの
新しい細胞が作られているのだとか。
旺盛な生長をするためには非常に効率的な酵素反応が行われていると言われています。

〈その2〉*土づくり・野菜づくりに必要な栄養がたっぷり*

ミネラル、成長ホルモン、糖分が豊富なので、収穫量が増え、
甘みや旨味も増して美味しい野菜が育ちます。

●竹をどのようにして使うか●

太い竹のまま土に還しても分解に時間がかかってしまうので、
細かく砕いてパウダーやチップ状に変化させて使用します。

▼チップ状の竹

▼炭になった竹

当農園では主に『竹チップ』を土にすき込んで堆肥として使用しています。
(竹が微生物のエサになり、微生物が活性化します)

●知多半島に多い荒れる竹林●

当農園がある美浜町(愛知県の知多半島)には竹林が多く存在しています。

「伐採した竹をもらってくれないか?」と声がかかる程入手しやすい環境なのです。

捉え方によっては竹は邪魔者になりますが、私たちにとっては雑草同様に
『タカラモノ』なのです。

竹を使用し始めた当初は近隣農家さんからとても不思議がられていましたが、
美味しい野菜が実った結果をみて皆さんの見方も変わったようです。

自然資源を土壌に循環させて美味しいお野菜が育つというこのシンプルな仕組みは、
これからの地球環境を守っていくこと間違いない!と私たちは考えています。

これからも未活用の天然資源を活かした農業の実践に励みます♪

 

 

 

冷えは万病の元!体温め食材♪

収穫後、約20kgの人参が入ったコンテナを2人で運んでいました。

(普段は他の男性スタッフに任せていたのですが、その日はちょうど人手が無かったのです)

翌日、息子を抱っこできない程腰が痛んだので、接骨院で診てもらったら、
ギックリ腰と同じ原理で痛みが起きているということでした。

ぎっくり腰まではいかないですが、すっかり良くなるまでは6日程かかりました。

自分の筋力を過信してはダメですね(;_;)

良い機会なので足の筋力をつけたり、腰痛予防のストレッチを日々に取り入れたいと思ってます!

カラダの健康や筋力や体力など、知らないうちに悪くなったり低下したりするので、
日々コツコツ積み重ねていくことが大切だと思います。

そこで、今日は健康的な日々の食事にぜひ取り入れたい食材をご紹介します!

健康のカナメ!!

”カラダを温める”最適な食材の『生姜』!

医療用の漢方百数十種類のうち、なんと70~80%に生姜が含まれているそうです。

生姜には「気、血、水」の流れを正常にし、健康を増進する働きがあります。

この三つの流れが滞ると様々な疾病が起こるとされているので、
病気の予防として日々の暮らしの中に上手に生姜を取り入れたいですよね♪

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生姜によって促進される
  「気・血・水の流れ」
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●気●:体の正常な働きに必要なエネルギー源として体を巡る生命エネルギー

・気の流れをよくして体に活力を与える

・抑うつ気分をとりのぞく

・副腎髄質を刺激してアドレナリンを分泌させ、気力を高める

●血●:血液の働きによって酸素や栄養素を全身の細胞に運ぶ

・体を温め、血流をよくする

・粘液の分泌を良くして血液の汚れをとる

・体内の毒素を分解・処理(解毒)を促す

・コレステロールの低下作用

●水●:血液以外の全ての体液を指し、老廃物を体外に出しながら体に必要な水分のバランスを保つ

・発汗を促して体液の流れをよくする

・尿の出を良くして水の滞りをとる

―――――――――――――
簡単!!
生姜を使った温まる飲み物
―――――――――――――

〈生姜紅茶〉目安3~6杯/1日

(1)カップ一杯の熱い紅茶を用意する。

(2)(1)にすり下ろした生姜と黒砂糖かハチミツを加えたら完成。

※白砂糖ではなく黒砂糖がポイント

―――――――――――――――――
ちょっと待って!
生姜を摂るのを避けた方が良い場合
―――――――――――――――――

(1)体が熱く、ほてっている

(2)皮膚や舌が異常に赤い

(3)ひどい汗かき

(4)40℃以上の熱がある

(5)皮膚がひどく乾燥している

(6)頻脈がある

(7)脱水症状がある

(8)血便がある

以上の場合は生姜を控えましょう。

何を食べたら健康になるとか、何をしたら病気を予防できるとか、
今、健康情報は溢れています。

取り入れ過ぎて混乱することもあると思います。

でも、何よりも『笑顔で過ごす』ということが結局、
一番健康の支えになるのではないかと思っています。

だからこそ、これからも奇跡の人参ジュースを通して、
食卓に笑顔をお届けできたら嬉しいです。

皆さんの健康を心から願っています。

また素敵な人参ストーリーができてます!

コロナの感染拡大が続いていますが、ご体調はいかがですか?

少しの体調の変化にも敏感にならざるを得ないこの状況、
誰もが少なからずストレスを感じていることと思います。

そんな中、当農園の掘りたて人参のご注文をたくさんの方からいただき、
嬉しくて嬉しくて鼻歌を歌いながら出荷作業をしています♪

今までは農場長のFacebookで繋がって下さった方々にのみ販売しておりましたが、
こうして範囲を広げてお届けするのは初めてです。

喜んでいただけたら嬉しいな…

と、思いながら、ドキドキワクワクしています♡

さて、今月も月末なのでにんじん成長記2021
昨年11月の畑の様子をお届けします!

先月末のブログでは、10月の様子で間引き作業のことをお話ししていました。

11月はその間引き作業がまだ少し残っている時期なのですが、とにかく
ハプニングが多い月でした・・・(^o^;)

★ハプニングその1★

~ゴリっと事件~

毎年の如く間引きをしながら、農場長が味見をしていたとき・・

「(ゴリッ!)痛っ!!!!」

どうやら、人参に付いていた小さな石を一緒に噛んでしまったのです。

毎年のことなので、私は

「またやっとる。それ、毎年やっとらん?(名古屋弁)」

(「またやってる。それ、毎年やってない?」の意味です)

と、心配する気持ちが微塵も感じられない塩対応で反応するのでした。(笑)

農場長はしばらく歯が痛かった様です。

 

しかし、当農園では人参の”味”がどうか?をとても大切に考えています。
なぜなら、味で人参の栄養価のバランスがなんとなく把握できるからです。

えぐみが無く、旨味があって、すっきりとした甘さかどうか?

これがとても重要です。

特に『エグ味』に関しては注意を払っています。
今年は例年以上にエグ味を感じない人参でとっても美味しいです♡

↑写真は収穫期の人参です。

★ハプニングその2★

~ヨトウムシの出現…!!~

今年初めて栽培を始めた畑が山の中にある為、初めて経験するハプニングが続出でした。

この秋の気候を覚えていますか?

11月まで暖かい日が続く異常な秋でした。

その影響と『山』という環境が手伝ってか、ヨトウムシ出現で一部の人参の葉が
食べられてしまいました…。

納豆菌を散布してこれ以上広がらない様に対策しました。

気温が下がってきたら自然と被害も無くなりました。

★ハプニングその3★

~ヌートリアの出現…!!~

初めて動物に人参を食べられました!

大型ネズミのヌートリア出没です!!

急いで電柵を立てて人参を守らせてもらいました。

頼むからもう食べないでおくれ~~~!

と、願いながら…。

これも電柵を立てたら被害は無くなりました!

毎年、想定外のことが起こりますが、どれもありがたい経験として宝物になります。

もちろん、ショックで落ち込むこともありますが、

次はきっと大丈夫、今年の問題を絶対に乗り越えるんだ!!

と、前を向いてがんばります!(^o^)/

 

 

 

邪魔者が私たちの宝物

またもや雪がハラハラと舞い降りる天気に、
ハラハラしちゃう今日この頃です。

というのも、先日、収穫をしていたら、
雪からアラレに変わって結構な勢いで降ってきたので
みんなで

「イタイ!イタイョ~!」

と、言いながら作業してました。

もう、ここまできたら、雪が降ることにも慣れてきました。

だって、写真の農場長、微笑んでいます…(笑)

ただ、また収穫作業の時にアラレが降ってきたら痛いなぁと
ハラハラドキドキしています。

さて、今回は私たちの宝物ともいえる相棒についてお話しさせてください♪

農薬も除草剤も使用せず、健康な土で美味しい野菜を育てるには、
私たち人間の力だけでは足りません。

化学肥料を使用するというのも一般的な一つの方法ですが、
何より人の体に入る『食べ物』を育てているため、私たちは化学肥料ではない、
自然なもので同じかそれ以上の効果が出るように日々学びながら実践してきました。

では、代わりに何を使用するか?というと、
身近に存在する天然資源(もみ殻・草・竹など)を
土にうまく循環させて土壌を豊かにしていきます。

今回はその天然資源の中でも『雑草』に着目して私たちの実践している
農業のことをお話ししたいと思います。

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循環型農業に必要不可欠な存在
~雑草~ のオハナシ

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雑草と聞いてどんなことが思い付きますか?

・庭に生える厄介な草

・雑草があると印象が悪い

・生えすぎると景観が悪くなる

…etc

良く捉えないとこのようなイメージがあると思います。
邪魔者扱いをされがちな雑草。

実はこの雑草、私たちにとっては宝物なんです。

●草の活用方法●

(1)除草した草を畝(うね)にそのまま敷く

(2)草を刈ってそのまま土の中にすき込む

(3)草を堆肥化させて、草堆肥として使う

●なぜ草なのか?●

雑草は窒素やミネラル、炭素など植物が育つのに必要な栄養を全て持っています。

スゴイですよね!!

だからこそ、除草剤をかけたり、焼いたりしてしまってはもったいないです。

雑草は駆除される為に生えてきている訳ではないのです。

そこに種があり、土壌の条件が揃い、必要だから生えてきています。

(どんな雑草が生えているかでどんな土質か大体わかることも)

 

野菜を育てる上で、野菜の成長に著しく悪影響がある場合は、
雑草を抜いて、また土壌に還します。

これによってより土の健康度は上がり、栄養満点な美味しい野菜が育ちます。

雑草のことを邪魔者扱いしていたら一生理解できない、雑草の価値。

輝く『場所』が違うだけで、自然界には無駄なものは一つもない!!
というのが農場長の信条です。

豊かな土壌を次世代に引き継ぐと共に健康な美味しい野菜を多くの方に
届けるために今日も一日がんばります!

追伸:

気温がぐっと下がって今年は早くも雪が積もる中、
にんじんがとっても甘くて美味しく育っています。

そんな自慢の美味しいにんじんを一部販売させていただくことになりました。

https://ninjin.farmandstory.com/deguchicarrot/

人参ジュースに加工できない少し変わった形をした人参や
小さめの人参も混ざっていますが、味や栄養価は抜群です!

数に限りがあり150セット限定ですが、
もし出口崇仁農園のにんじんを食べてみたいという方はぜひこの機会に味わってみてください♪