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骨太に必要な栄養を作り出す方法

お散歩が気持ち良い
気候ですね・・v(^^)


近隣農家さんから
「里芋あげる〜」
「かぼちゃもらってくれない?」
「柿食べる?」

などなど、
秋に食べたくなる
食材を毎日のように
いただきます。

 

なので、夏が終わって
ちょっと旬野菜が少なくなる
端境期で「野菜不足だなぁ」と
感じている日々から
抜け出してきました(^o^)

(写真はいただいたかぼちゃで
作ったポタージュスープ)


さて、これからが
秋冬野菜が美味しい季節で
楽しみですが、
実は野菜を食べるだけでは
十分に摂取できない栄養素が
あることをご存知でしょうか?


それは、
『ビタミンD』という
栄養素です。


このビタミンDは、
残念ながら野菜や穀物・豆類には
あまり含まれていない栄養素
だと言われています。

 

しかし、健康には欠かせない
栄養素なのです!!!

 

今日はその『ビタミンD』
についてお話ししたいと
思います。


お金をかけずに
ビタミンDを作り出す方法


◎ビタミンDのチカラ◎
ビタミンDは
カルシウムとリンという
骨を作るミネラルの吸収に
関わる栄養素です。

 

不足すると骨軟化症や
高齢者の方では骨粗しょう症に
なるリスクが高まり、
十分に摂取できていると
骨が丈夫になると言われています。

 

また、ビタミンDが
筋力維持に関わっていることは
近年の研究で明らかになっています。

 

◎摂取の目安◎
ビタミンDの食事摂取基準として、
18歳以上の成人は
1日8.5μg(耐容上限量100μg)
と言われています。


しかし、厚生労働省の
「平成30年国民健康・栄養調査」
によると、
20歳以上の日本人の
1日当たりの
ビタミンD平均摂取量は7.0μgで、
食事摂取基準に満たしていない
ことがわかります。


またビタミンDが
欠乏・不足している人は
男性で72.5%、
女性で88.0%にも
及ぶという調査結果も出ているそうです。


では、どんな食材に
ビタミンDが多く含まれて
いるでしょうか?


〈可食部100g当たりのビタミンD含有量〉
紅鮭(生)・・・33.0μg
さんま(生)・・・19.0μg
まさば(生)・・・11.0μg
しらす干し(半乾燥)・・・61.0μg
干ししいたけ(乾燥)・・・12.7μg
卵黄(生)・・・5.9μg


◎ビタミンDを体内で作り出す方法◎


ビタミンDは食品から摂取する他、
私たちの体内で作り出すことも可能です。


方法は簡単♪「日光浴」です。

皮膚が紫外線を浴びることで、
皮膚にあるプロビタミンD3
という物質が、
体内でビタミンDに変わり、
肝臓に蓄えられます。

 

オススメは午前中の時間帯で
週3回ほど1日15〜30分程度を
目安に行うと良いとされています。

 

ガーデニングや散歩など
日常の習慣の中で心地良い日光浴を
楽しむことをオススメします。

 

どうしても外に出られない場合は、
手のひらを上に向けて
「手のひら日光浴」
だけでも良いそうですよ!


人参と日光浴♪笑

 

外が気持ち良い季節になってきたので、
お散歩がてら日光浴を楽しみつつ、
キノコや魚などと一緒に
美味しい野菜を食べて
健康に過ごしましょう〜!

 

失敗は未来の財産

急に朝晩冷え込むように
なりましたね・・・(>_<)

金木犀の香りも
あっという間に
香らないようになってしまい
ちょっぴり寂しい気分です


しかし!!

人参の生育は順調で
嬉しい気分でもあります!


恒例の人参間引き菜で
かき揚げをしました(^o^)/

人参の葉の中で
かき揚げが一番好きな料理です。

 

ですが、
そう毎日揚げ物は
できないので、
気合いが入った日は
揚げています(笑)

さて、
今はフサフサに葉っぱが
繁っている人参畑ですが、
今日は月末のメールなので
人参の様子を遡って
お届けしたいと思います♪

 

〜にんじん成長記2022〜
8月のにんじん畑の様子

太陽熱養生処理も順調に終わり、
順番に種まきを始めました。

 

今までの失敗を活かし、
今年は徹底的に
対策を練ってきました。

 

数年前、
とても気温が高い時期に
種を蒔いた畑の発芽状況が
悪かったことがありました。

 

土が高温になりすぎてしまうと、
散水していたとしても
思うように発芽しないことが
あります。

 

今年は盆明けに
一旦気温が落ち着いたので
その時期を見計らって
種まきをしました!

 

早い時期に種を蒔いた畑では
発芽も確認できましたよ♪

 


 

人参の栽培はお水の管理が
とても重要です。

 

お水の量が多すぎると
土壌中が酸欠状態になり
根が伸びなくなってしまいますし、
お水が少なすぎると
芽が出てきません。

 

つまり、水はけを良くし、
保湿にも優れている土壌に
整えておかなければ
人参栽培は成功しないのですね・・。

 

今まで何度も何度も
失敗をしてきましたが、
失敗しないとわからなかった
ことがたくさんあるので、
今では失敗した経験そのものが
私たちの財産です。

 

これからも
応援をどうぞよろしくお願い致します!

 

玄米の衝撃的なハナシ

季節の変わり目、
ご体調はいかがですか?


我が家は
息子から始まり、私も
風邪をもらい、
冬を前にまた一段と
体を強くできたようです(^o^)/
(・・と、思いたいです)

心がけているのは
風邪をひいた時
極力薬に頼らず、
自然治癒していくために
しっかり療養します。

野菜をたっぷり摂れて
胃腸に優しいメニューに
したり、母業を頑張るために
漢方を飲むこともありますが・・。


日にちをかければ
だんだんと治癒していきます。

もちろん、時には薬で早めに
ケアをする必要もあるとは
思いますが、その見極めは
とても難しいものだな、
と思います。

 

自分の体のことなら
自分自身で責任を担って
薬を使うのか、使わないのか
を判断していけるのですが、
農産物の生産においては
そうはいきません。

 

当農園で育てたお野菜や
お米を食べて、
『不健康になってしまった』
という結果だけは
引き起こしたくないのです。

 

野菜の皮やヘタ(生長点)に
たくさんの栄養が詰まっている
と言われています。

 


農薬や除草剤、化学肥料を
使用せずに育てれば、
皮もヘタも全部安心して
美味しく食べられます。

 

では、
お米はどうでしょうか?

 

お米も同じで、
精白されたお米よりも、
糠や胚芽がついた状態の
玄米の方が栄養を豊富に
摂取できると言われています。

 

そこで・・・


「その玄米、安全ですか?」


ということを今日は

考えてみたいと思います。

 

本当に玄米は体に良いの!?

 

精白の度合いが進むにつれて
ビタミンやミネラル、
食物繊維などの体に良い成分が
失われていくため、
栄養分を損なうことなく
保たれている玄米の方が
身体に良いとされています。

 

しかし、
慣行栽培等で育ったお米には
多くの農薬が使用されています。

そして、
良く無い成分(検出されにくい
残留農薬や、体に良くないとされる
硝酸態窒素)は、
玄米の胚芽や糠に集中する
と言われています。

 

安心安全な環境で
育ってこなかった玄米は、
玄米だからといって
果たして体に良いと言えるのか
疑問に思うところです。

 

いつ頃から農薬が日本で使用され始めたのか

昭和35年頃から農薬の
大量投入が始まりました。

 

当時は生産の安定性、
大量収穫、効率化を図るために
導入されたのですが、
あまりにも強い薬だったため、
栽培する農家自身の
農薬による中毒症状が
問題となった時期もあるほどです。

 

現代の農薬は身体に悪影響が
少ないとされていますが、
農薬には殺菌・殺虫作用が
しっかりあることから考えると、
人体に影響が全く無い
とは言い切れません。

 

本当に体に良い玄米を育てたい

人参を栽培するときの
想いと同じで、
私たちが手掛ける農産物は
安心安全が大前提です。

 

お客様のカラダの中で
野菜や米が本来持つ
「健康パワー」を最大限に
発揮してもらいたい!!
と思っています。

 

そのためには、
農薬や除草剤・化学肥料は
使用せず、それに代わる
労力と時間を惜しみなく
注ぎたいのです。

 

それが私たちのやりがいです。

 

お米のヒミツ

年齢を重ねると同時に
食の好みが変わってくる
ことはありませんか?

 

例えば、
小さな頃や思春期の頃なんかは
揚げ物やこってりした
味付けのものを好み、

社会人になって
お友達と飲みに行ったり
外食をしたりして
いろんなジャンルの料理に
出合って好みが増え、

 

ある程度年齢を重ねると
こってりよりもあっさりした
ものを好むように・・・。

 

一概にはいえませんが、
なんとなく食の好みというのは
移り変わっていくものなのでは
ないかと思うのです。

 

食の好みは変われど、
主食が大きく変わることは
ほとんどありませんよね。

日本人の主食はお米。

 

どんなご家庭の食卓にも
常に『お米』があるものです。

 

それほど日本人にとっては
身近な食べ物『お米』。

 

そのお米のことを、
どれくらいご存知でしょうか?

 

今年度は数年ぶりに
当農園でも米栽培をしました!

 

改めて日本のお米の現状を
今日はお話ししたいと思います。

 

◎米栽培のミニ知識◎

 

お米をカテゴリに分けると
大きくは次の3つです。

(1)
一般慣行栽培米
(農薬使用)

 

(2)
特別栽培米
(減農薬、化学肥料等使用)

 

(3)
有機栽培米
(農水省によるJAS認定)

 

農産物における有機栽培は
全体の0.4%なので、
その値で考えると
日本で生産されている
99%以上のお米は
農薬や除草剤を使用して
栽培されていることになります。

 

また、上記(3)の有機栽培米は
農水省によるJAS認定が
なされているものですが、
この認定にはかなりコストや
労力がかかることから
認定を受けないまでも、
有機JASの規定の範囲内で
栽培している農家もあります。

 

有機JAS認定は取得していませんが
当農園は栽培期間中、
農薬・除草剤・化学肥料等は
使用しておりません。(^o^)/

 

除草剤不使用
=どんどん生える草との戦い

 

畑同様、田んぼも
春から夏にかけて
雑草が生える勢いは
凄まじいものです。

 

私たちは除草剤を
使用しないので
草を一本一本手で抜いたり、
機械で除草をしていきます。

 

この作業を怠ると
土壌の栄養が雑草に奪われて、
おいしいお米ができないのです。

 

全力で草取りに励みます。

 

衝撃!!
15日おきに散布される除草剤

 

慣行栽培の生産者が
使用する一般的な農薬の効果は、
撒いてから水に溶けて
わずか15日程度しか持ちません。

 

効果が切れれば
草が生えてくるため、
除草剤は15日間隔で
欠かせないのです。

 

つまり、
田んぼを農薬漬けにして
育てていることになります。

 

※農家さんの考え方や
使用する薬の種類によって
散布頻度は異なります。

私たちは
農薬・除草剤・化学肥料不使用の
栽培を続けることで、
一時的に収穫減が起きたとしても、
土壌の微生物が豊かで、
病害虫に強い稲が育つように、

 

何年も何年もかけて
田んぼそのものも
育てていくような
お米づくりに取り組んでいます。

 

底知れぬ自然のチカラ

9月の3連休は
各地で台風が猛威をふるい、
甚大な被害を受けて現在も
復旧中の地域もありますね。

 

被災された皆様には
心よりお見舞い申し上げると共に、
1日でも早い復興をお祈り致します。

 

当農園がある愛知県美浜町も尋常では無いほどの雨量でした。

道路が冠水している箇所もあり、
「一体畑はどうなっているのだろう」
とヒヤヒヤしながら過ごしました。

毎年台風シーズンは
本当に心臓に悪いです。(^^;)

 

きっと全国の農家さん、
みなさん一緒の想いだと
思います・・。

 

自然の威力に対して
私たちは自分の身を守ることも
ままならない時もある程、
自然の力は凄まじいと感じます。

 

しかし、農家として
食の安心安全を守りつつ、
自然と共生していく手法で
美味しい農産物を生産することが
私たちの使命なので
途中で止める
わけにはいきません。

台風翌日、
畑に行ってみると
冠水している
箇所は無く、
まだ人参の根も太くは
張って
いない為、
根腐れなども無く
大きな影響は
ありませんでした。

 

逆に、人参の葉や雑草たちが
たくさんの雨をもらって生き生きと
元気になっていました!



 

そんな現在のにんじん畑ですが、
今日は月末なので、
人参たちの成長を振り返る
『にんじん成長記 2022 』
をお届けします。

 

時は遡り、7月のにんじん畑の様子です!

 

 


今年はとっても早く明けた!
と思った梅雨が戻ってきた7月でした。

 

各地で豪雨をもたらした
戻り梅雨ですが、
愛知県で大きな被害はありませんでした。

 

梅雨が本当に明けた7月下旬、
「太陽熱養生処理」を行うために
人参が育つベッド(畝:うね)に
透明ビニールをかけました。

 

この透明ビニールに
太陽の光が当たると、
病害虫や雑草を抑制でき、
土がフカフカになって
根が張りやすい土になるのです。

 

当農園は
農薬や除草剤を一切使用しない為
人参の種を蒔く前にしっかりと
準備をしておく必要があります。

完全に草を抑えることはできませんが、
細かな草は
かなり抑制できるので
この処理がしっかりと効果を発揮
すると後にやってくる
草取り作業が楽になるのです。

 

自然の力で破壊される悲しみもありますが、
自然の力があるからこそ
生み出せる喜びもあります。

 

 

どんなに辛いことが起きても
生み出せる喜びに目を向けて

歩みたいものです。

 

 

世界のシェフが放つ驚きの一言

突然ですが、スーパーに並んでいる
野菜を選ぶ時に一番気にしていること
って
何ですか?


大きさ?
それとも、形?
色・・もしくは、量でしょうか?

 

トータルで見て

「これが良さそう!!」
と思って購入するとは思うのですが、

 

そもそも、日本のスーパーに並んでいる
野菜の殆どは
そんなに比べるほどの違いは無く、

 

形や大きさが揃いに揃っていることが
多いようです。

 

人参やキュウリなんかは
キレーイに長さや大きさが
揃っていますよね。

 

 

実は、この当たり前な光景は
世界共通では
無いようなのです。

 

世界のシェフの驚きの一言から
今日は食品ロスについて
少し考えてみたいと思います。

 

題して!!

愛しい不揃い野菜たち~STOP食品ロス~


これは、
シェフの友人から
聞いた話なのですが、
海外から日本を訪れたシェフが
放った言葉が忘れられません。

 

(スーパーに置かれている野菜を見て)

 

「気持ちが悪い」

 

と、シェフは言いました。

 

大きさも形も長さも
色も全てが揃っているから

「気持ちが悪い」のだそうです。

 

本来、野菜の形というのは
個性豊かで大きさも形もバラバラです。

 

 

それなのに、目の前の野菜は全てが
揃っていることに対して、
彼らは不自然さを感じたようです。

 

海外(そのシェフはフランス)では
不揃いのまま
野菜が販売されているのが
普通なのだそうです。

 

 

●形の美しさだけで美味しさは計れない●

 

出荷先の規格に合わない野菜は
弾かれ、出荷できないというのは
農家にはよくある話です。

見た目が違うだけで弾かれてしまうのは、
日本の古い価値観からくるもの
なのかもしれません。

 

人参でも
スッとスリムな人参よりも、
寸胴で先がマルッとしているものの方が、

例え大きさは小さくても
甘味と旨味があって
美味しかったりします。



 

●止まらないフードロス●


現在、食品ロスが日本だけで
年間612万トンあると言われています。

 

これは東京ドーム5個分に
相当する量です。

 

国民一人当たりに換算すると毎日お茶碗1杯の食料を
捨てていることになります。

 

私たちができることは
ごく僅かなことかもしれませんが、
規格外の形・大きさの野菜を
積極的に食べてもらえる
働きかけをしていくことが
食品ロス削減に少しでも繋がる
と考えています。

 


不揃いだと、
調理するときにちょっとだけ
手間だったりしますが、
変わった形の野菜を見て
家族の会話が増えるのも
楽しいひと時だと思います(^^)

 

個性豊かな不揃い野菜たちも
大切に美味しくいただきましょうね♪

 

今日は真面目な話です。

タイトルを見て

「えっ、、
いつもは真面目じゃないの?」

と、思われたかもしれません。


いえ、私は根っからの
真面目だけが取り柄の
真面目人間です。(^-^)ゞ


・・・と、
私のことはさておき…(^o^;)


今日は当農園が絶対に越えない
一線について、
なぜそこまで
こだわるのかを
真面目に
お話ししたいと思います!

 

題して!!


【農薬・除草剤・化学肥料

『不使用』にこだわるワケ】


当農園が主に栽培をしている
『人参』は草の生育が盛んな夏に
種をまくので、
一週間後芽が出る頃には
雑草も一緒に伸び生えてきます。

 

この雑草を放っておくと、
せっかく出た人参の芽が草に
埋もれてしまい、

人参が育たなくなります。


そうなる前に、

しっかりと除草作業を行なっていきます。

 

何のための、誰のための野菜づくりなのか?


「除草剤を使えばその分手間は減る」
かもしれませんが、
私たちは、その一線を絶対に越えない
という
信念を持っています。


しかし、手で草を抜いている時、
何度も心が折れそうになります。




でも、除草剤には頼りません。


なぜなら、私たちの目指す

【健康な野菜】は「安全である」
ことが大前提だからです。


誰のための野菜づくりなのか?

それはもちろん、

【食べる人の健康のため】

の野菜作りです。


だからこそ、

人体に良くないとされる

農薬等の使用はしたくないのです。


こだわりの理由 3選!!

 

1.健康な土で、健康な野菜を育てたい

微生物の力を最大限に引き出し、

目一杯働ける環境づくりには農薬や
化学肥料は不要だと考えています。


2.
栄養価の高い野菜を育てたい

健康な土で育った野菜は、
旨味や甘味がありエグ味が少なく
(体に良くないとされる
硝酸態チッソ
が少ない)
栄養価も高まります。


高栄養な昔ながらの野菜を
食べて
いただきたいです。

 

3.自然環境を守りたい

環境への負荷を最大限に抑えた栽培を
目指しています。


農薬や化学肥料を使用しないことで、
川や海の水質汚染を抑えることが
できるのです。



「誰のための野菜づくりなのか?」

もう一度伝えさせてください。


【食べる人の健康のため】です。


これは私たちの揺るぎない信念です。

 

うちの職人を紹介します

突然ですが、お体の不調などはありませんか?

私ごとですが、先日腰を痛めてしまい、
なかなか治らないので接骨院へ行ってきました。

カラダの歪みが原因だと思っていたのですが、実際にはそうではなく、
あらゆる場所の筋力の低下が原因だったことがわかりました。

出産の体へのダメージは交通事故を経験した場合と同じくらいある、
とはよく聞きますが、まさにそうで、
出産前後のカラダの変化はかなりのものです。

体が戻らないまま日常生活を送ると、私のように、
段々体に不調が出てくるようです。

バランスすよくカラダの各部の筋肉を鍛えていくことで、
痛みは軽減されて、腰痛再発も防げるそうなのです。

もっと快適に日常を過ごし、子どもと思いっきり遊びたいので
しばらくは専門家に指導してもらいながら、体を整えていきたいと思っています。

運動、睡眠、食事は健康な体には欠かせない大事なことですね!!!

さて、今日は月末のメールなので、にんじん成長記2022をお届けします。(^^)

時はさかのぼり、6月のにんじん畑です。

人参の種まきは、8月のお盆以降まだ暑いけれど、
ちょっとだけ暑さが和らぎ、雨もたくさん降るようになる頃に行います。

6月はまだその前の段階で人参たちが育つためのお家(畝:うね)を
整備していく段階です。

土の中までは流石に毎日管理できないので、土の中は「微生物」という
当農園の職人さんにお任せします。

人間が快適に過ごすことができる環境を好むように、
土の中の微生物も快適に過ごせて、それぞれが
最大限の力を発揮できるような環境がベストです。

微生物たちが元気に働くことができるからこそ
美味しい人参が育ちます。

当農園ではその環境づくりに力を入れています。

こちらの写真は環境づくりの一環で溝掘り機を使用して
排水性に問題がある畑に溝を掘ったと気のものです。

人参の栽培は、夏から秋にかけてどんな気候になるか?

がとても大きく関係してきます。

近年の異常気象にも耐えられる土壌づくり、
環境の整備はとても大切な作業です。

排水に問題があると短期豪雨が起きた時、
すぐに畑が水没してしまい育った人参も土の中で腐敗してしまうのです。

だからこそ、しっかりと準備して、畑の微生物や仲間たちとともに、
どんな天候になっても乗り越えられる強いチームワークで
今年は乗り越えていきたいと思います!!

 

黄金色の稲はイーネ!

タイトルのダジャレで笑っていただけましたか?(^o^)/

都会ではあまり見られない景色かも知れませんが、
この時期になると田んぼの稲が緑色から黄金色に変わりはじめます。

その景色を見ると、

「あぁ・・夏が終わって行くんだなぁ。」

と、しんみりしてしまいます。

季節によって移り変わる景色を楽しめるのは
田舎に住む醍醐味の一つかもしれません。

田んぼに生えている稲を見ながら秋を感じていた昨年までに比べると、
今年はちょっと違った気持ちで田んぼを見ています。

なんというか、

ワクワクしています!!!

実は、今年から米作りを再開しました!

もちろん、農薬は一度も使用せず、除草剤も使用しません。

ここ数年は人参栽培だけに一点集中して基盤を作ってきたので
お米作りはお休みしていました。

農場長が農業を始めた約10年前から約4年間、手植え・手刈り・天日干し、
そして無農薬・無化学肥料でお米の栽培をしていたんです!

当時の手刈りの様子

通常の慣行栽培でのお米にはたくさんの農薬が使用されています。

それもそのはず、実際に育ててみるとわかるのですが、
田んぼも畑と同じで草がグングン生えてきます。

そのため、除草剤不使用で育てるには、草が稲の生育を妨げないように
機械や手で除草していく必要があります。

今年は久しぶりの田んぼの感触を楽しみながら、草取りに励んでいます。

▼今年の草取りの様子

【なぜ、今お米栽培を再開したのか?】

今、日本全体で高齢化が進んでいます。

そして、世界情勢の煽りを受けて燃料・肥料の高騰に
歯止めがかからない現状を受けて、離農する人たちもチラホラ出てきています。

労力や燃料代・機械代も大きくのしかかってくる米の栽培は
やりたがらない農家が多いのです。

そんな中、私たちは日本人の主食である『お米』を安心安全な状態で
多くの方の食卓にお届けしたいと思い、米作りに再びチャレンジし始めました。

お野菜や人参ジュースだけでなく、おいしいお米もお届けできるように
がんばっていきます!!!

 

お肌に嬉しい夏野菜

夏の旬野菜、食べていますか?

ハウス栽培が発展し、年中手に入る野菜がほとんどなので
野菜の旬を感じられる機会も少なくなりました。

そんな中でも、我が家ではできる限り旬野菜を食べるように意識しています。
すると、季節ごとに「食べたい」と感じる野菜が移り変わっていくのです。

ちょっと気候が夏に近づいてくると、

「あぁ~トマトとかピーマンが食べたいなぁ」

と思いますし、秋に近づくと、

「大根とか人参が食べたいなぁ」

と根菜を欲するようになります。

そんな、旬野菜を欲する自分のカラダの感覚を信じて、
食べたいものを食べるようにしています!

さて、今回はサラダには欠かせない夏野菜の豆知識をお届けします♪

冒頭でお伝えしたような旬の野菜の特徴をみると、
夏はカラダを冷やす野菜が多く、冬はカラダを温める野菜が多いです。

今日は夏野菜の代表ともいえる野菜、
トマトとキュウリのミニ知識をまとめてみました!

 

◎トマト◎

西洋では「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言われるほど
たくさんの健康効果をもつ野菜です。

赤い色素成分のリコピンは優れた抗酸化力があるとされ、
がんや動脈硬化の予防を期待できます。

また、ミニトマトは普通の大玉トマトに比べ、リコピンやビタミンが
約2倍含まれているので美肌にも効果的です。

追熟したい場合は、ヘタを下にしてカゴに入れ常温で涼しいところに
置いておきましょう。

【オススメの食べ合わせ】

ビタミンEを多く含むピーナツやアーモンドと一緒に食べると、
リコピンの抗酸化パワーが高まります。

◎キュウリ◎

余分なナトリウムの一部を排出させるカリウムを多く含んでいることもあり、
優れた利尿作用が注目されています。

夏はカラダがむくんだり、疲れや重だるい感じが溜まったりしがちですが、
そんな時こそキュウリに含まれているカリウムが役立ちます。

皮にはβ~カロテンが多く含まれているので紫外線により発生する
活性酸素を抑制してくれる働きはお肌にも嬉しいです。

【オススメの食べ合わせ】

キュウリはワカメなどの海藻類、イカやタコなどと一緒に
酢の物にするとカリウムやマグネシウムなどミネラルをバランス良く摂取できます。

タコの酢の物は実家の母がよく作ってくれていました。

とってもおいしい上に栄養的にも抜群の組み合わせ
だったということですね(^o^)/

まだまだ暑い夏が続きます。

たっぷりと夏野菜を食べて健康にお過ごしくださいね!!