当園の箱入り人参娘たち

あっという間に時が過ぎて
今日で2月も終わりますね。

驚きです!!!

3月に入ると一気に暖かくなり、
人参の収穫適期も終わり、
人参は次の子孫を残すために
茎を伸ばし、花を咲かせる
準備に入ります。

 

そうすると、人参の身の部分の
栄養が葉っぱに行くように
なるため、人参の中に「ス」が
入るようになります。

 

「ス」とは人参の中心部が白くなり
カスカスした感じのことです。

 

スが入っても食べられますが、
やはり味は落ちてしまう印象です。

 

しかし、スが入った人参でも
漬物にしたり、煮たり、微塵切りに
したら問題なく食べられるので
我が家では食べてしまいます(^^)

 

(流石に販売まではできないですが・・)

 

畑に人参が残ってしまったとしても
土壌微生物の栄養になり、
分解されていくので良いのですが、
やはり食べられる形にしたいなぁと
思ったりします。

 

もし、良い案があれば
教えていただけると嬉しいです(^^)/

 

さて、
今日は月末のメールなので
『にんじん成長記2022』を
お届けいたします。

 

時は遡ること、12月・・・。

 

▼12月のにんじん畑の様子です。

 

12月に入り、
人参収穫がスタートしました!!

 

今年は例年以上に人参の形が良く、
スポンスポンと抜けるので
収穫がとても楽でした。

 

品質の向上は収穫の
作業効率アップにも直結するので、
これからも研究を続けて
いきたいと思います。

 

▼水洗浄

掘った人参を洗浄機で
水洗浄するのですが、
この時、作業場には人参の
美味しそうな香りが充満します!(*^^*)

 

▼箱詰めされた人参


箱入り人参娘たち・・・

とっても可愛いです。


『奇跡の人参ジュース』に

大変身するために、加工工場へ
出荷されます。


我が子を長い旅に送り出す

ような気持ちです。




●農場長より●

真夏の種蒔きから
収穫まであっという間でした。

 

今年も正直なところ、
品質の高い人参を収穫できる畑と、
もう少し土質の改良が必要だ
と感じる畑と両方ありました。

 

とはいえ、
例年よりも全体的に品質が上がり、
いつもの美味しい人参が
できたことを味見によって
確認できました。

 

大地のエネルギーを
たっぷりと蓄えた人参たちは、
これから多くの方の健康に
役立てることをとても嬉しく
思っていると思います!

 

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