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無農薬の米づくりへの想い

ポカポカの気候を
通り過ぎて、ジリジリと
日差しが強くなってきました。


なんだか今年も暑そうです(^^;)


さて、

お米の苗作りが始まったり、
栽培を進める田んぼの準備など
慌ただしくなってきました!


今年も美味しいお米を

収穫できるように、
スタッフ一同全力を尽くします!


今回のブログでは、

お米づくりへの想いを
改めてお届けできたらと思います。

 

 

出口農園の米づくり
スタートは12年前・・・

 

2012年に愛知県美浜町にて
農業をはじめてから約4年間、
農薬・除草剤・化学肥料不使用で
稲作をしていました。

 

しかも、
手植え・手刈り・天日干し、
その上栽培期間中は
手で雑草を抜き取っていく
という本当にこだわり尽くした稲作でした。

 

5年目以降は人参栽培に
集中することに決めていたので
一旦米づくりはお休みしていました。

 

 

米づくり再開への想い

 

米づくりお休み中、
人参などを栽培する過程で、
たくさんの失敗と成功を
繰り返しながら、
自然とともに歩む
有機農業の厳しさを経験してきました。

 

しかし、
どんなに辛くても諦めず、
投げ出さずに探究し続けてこれたのは、
奇跡の人参ジュースを
ご愛飲くださる皆さんや、
農園のお野菜を召し上がって
応援してくださる皆さんのおかげです。

 

そんなみなさんに
感謝の気持ちを込めて、
安心安全なお米をお届けしたい!!

 

この一心で
2022年米づくりを再スタートしました。

 

2023年には規模拡大をし、
定期便でお米をお届けできる量の
栽培に成功しました。

 

農業従事者の高齢化で
未来の日本の農業が危ぶまれる今、
これからの農業を担う
若手農家の一人として、
米栽培の再スタートは
人生を賭けたチャンレンジでもあります。

 

今年はどんなドラマが
繰り広げられるのか
ドキドキワクワクしています!

 

またメールや紙面で
お米栽培の様子をお知らせ
できたらと思いますので
どうぞ楽しみにお待ちください!

 

 

 

最優秀賞受賞のご報告

今年は桜の開花がゆっくりで
とても驚いています。

 

暖冬だったので
てっきり早く咲くものだと
予想していましたが、
季節の巡りというのは
本当にわからないものです。

 

近所の公園の桜は
満開を迎える前に葉っぱが
出てきていて、
散る前に葉桜状態になっていました。

 

あと残りわずかな
桜のある風景を楽しみたいと思います。

 

さて、
今回は改めて
受賞のご報告です!

 

2023年の春に
収穫した新玉ねぎが、

身体に美味しい農産物コンテスト
(旧栄養価コンテスト)
玉ねぎ部門で【最優秀賞】を受賞しました!

 

2月に行われた表彰式では、
日本有機農業普及協会
代表理事の小祝先生から
激励のお言葉をいただき、
2016年に最初に
人参部門で最優秀賞を受賞した
当時を思い出し胸がいっぱいになりました。

 

『身体に美味しい
農産物コンテスト』とは?

 

農家が育てた農産物の現状を
栄養分析によって客観的に把握します。

農業者同士が
その数値を競い合い
情報共有をすることによって、
各々の栽培技術の向上へと
繋げていきます。

 

そして、農産物の中身
(栄養価や食味など)を
高めていくことで、
より多くの人々の
美と健康に貢献していくことが
目的のコンテストです。

 

[ 当農園受賞経歴 ]

2016年 人参部門 最優秀賞
2018年 ピーマン部門 最優秀賞
2021年 人参部門 最優秀賞
2022年 人参部門 ノミネート
2023年 人参部門 最優秀賞
2024年 玉ねぎ部門 最優秀賞

 

分析結果と食味評価

 

▼食味評価
シャリシャリと歯切れよく
弾力のある食感で、
爽やかなタマネギの香りの中に
甘い香りを感じられ、
しっかりとした甘味と
コクのある旨味があって美味しい、
という評価でした。

 

 

農場長からのメッセージ

 

いつも応援していただき
ありがとうございます。

現代の野菜は
昔の野菜に比べて
栄養価が低いと言われています。

昔のように
栄養価の高い野菜が
現代に蘇ったら、
どんなに素晴らしいだろう
と思いながら日々栽培を続けています。

人参だけではなく、
玉ねぎなども栄養価が
優れていることを受賞を通して
証明していただけることは、
何より自信に繋がります。

 

また、自分たちの
取り組んでいる栽培方法で、
「間違いがなかったんだ」と、
答え合わせができるような
感覚でもあります。

 

これからも
学びを重ねていきながら、
栄養価が高くておいしい、
食べる人が笑顔になるような
野菜やお米を作り続けていきます。

 

いつも本当にありがとうございます。

 

出口たかひと


おいしい野菜を食べて
野菜が大好きな子どもたちが
日本中にどんどん増えたら
嬉しいなと思います。

 

おいしい野菜を食べて健幸に!!
ますますおいしい野菜づくり・
お米作りに励んでまいります!

 

 

ご視聴ありがとうございました!

テレビ放送をご覧いただきましたか?

 

放送後、近隣の直売所では
芸能人並みに(笑)
声をかけられる農場長・・・。

 

とても多くの反響をいただき
嬉しくてたまりません!!

 

番組内では放送されなかった
ところでアレクサンドルさんと
実はたくさんお話しさせていただいています。

 

それもあって、お別れの時は
本当に寂しく、悲しかったです。

 

彼の素敵な人柄に全員が
魅了されて、またいつか絶対に
お会いしたい!と思える素敵なかたでした。

映像制作のスタッフの方々も
素敵なかたばかりで、とっても
楽しいロケでした!!


こんな素晴らしい経験が

できるのも、いつも温かく
見守ってくださるお客様が
いらっしゃるからです。

本当にありがとうございました!

さて、今回は
今季の人参成長記のダイジェストを
お届けいたします。

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8〜9月種蒔きシーズン
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酷暑の中、
種まきをしていきます。
気をつけなければ
熱中症になってしまうので
暑さとの戦いでもあります。

 

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種まきから10日程で発芽
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発芽にはたっぷりの水が必要です。
発芽を確認するとホッと一安心。

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圃場を見回り、順次草取り
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夏〜秋は草の生育スピードに
人参の芽が負けないよう、
雑草を抜いて土に還していきます。

 

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スクスク生育していきます
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葉がぐんぐん広がり、
人参の根が下へ下へと伸びていきます。

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ぷっくり太って収穫
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12月〜収穫開始!
ぷっくり太っている様子は
ぜひテレビ見逃し配信で
ご覧ください!(^^)

 ↓
 ↓
▼テレビ東京
世界!ニッポン行きたい人応援団公式HP
https://www.tv-tokyo.co.jp/nipponikitaihito/


3月現在、収穫はほぼ終わって
しまいましたが、
次期の人参栽培に向けて
準備を進めています!!

 

春からは、
お米栽培が本格化するので
また大忙しの時期が
始まりますよ〜〜!!

 

今後とも出口崇仁農園を
どうぞよろしくお願いたします。

お米の嬉しいお声をご紹介!!

日本は高温多湿な気候なので、
農作物の栽培を行う際は、
農薬・除草剤使用は
常識的に行われています。

 

そんな中、
田んぼ1枚あたりの
収穫量が減ったとしても、

農薬・除草剤・化学肥料も
使用しないで栽培することに
とことんこだわり、
お米栽培を成功させることは
思っていた以上に大変なことでした。

 

しかし、
お米の定期便をご購入いただく
お客様のお声を読ませていただき、
そんな苦労や大変さが吹き飛んでしまいました。

 

正直なところ、
お値段は通常販売されている
お米よりも高い印象があったかもしれません。

 

しかし、その価格の違いは
なくてはならないものだと
実感しています。

 

農薬・除草剤を使用するからこそ、
そこへの労力と時間を削減でき、
コストカットが可能です。

 

また、化学肥料を使用することで
収穫量を上げることができます。

 

専業農家ではなく
兼業農家も多い中、
普段の仕事と掛け持ちをして
田んぼの管理をしている方も
少なくありません。

 

いかに、
少ない労力と手間で多くの米を収穫し、
販売をして行くか・・・。

これが今の日本の現実です。

 

高齢化社会なので、
とても大変な作業をいかに
減らしていくか?
文明の力を借りざるを得ない
そんな背景も理解できます。

 

ただ、私たちとしては、
自分たちが手がける
農産物だけでも、とことんこだわり
本物の美味しさを届けたいと思って
お米栽培にチャレンジし続けています。

 

そんな当農園の想いを
しっかり受け取ってくださって
決して安くはない金額でも
ご購入いただけるお客様が
いらっしゃることが何より支えになりました。

 

本当にありがとうございます!

 

いただいたお声をご紹介します。

 

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「世界に一つだけのお米」
みなさんから届く嬉しいお声!

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◾️お声1◾️
たいへんおいしくいただきました。
もちもちして一粒一粒がとてもおいしかったです。

電子レンジ用圧力鍋で炊きましたが、
とてもおいしかったです。

 

あずきと一緒に炊いたり、
ひじきご飯にしたり、
楽しんでいます。

 

何年もお米を炊いていなかったのですが、
今回のお米は毎日炊いて
食べたいと思う味でした。

消費量が多くないので、
おいしいうちに食べきれるか
心配ですが、
毎日食べて元気に過ごしたいです。

 

米の研ぎ汁も色々使えると
ネットに出ていました。

 

無農薬米なので研ぎ汁も
安心して使えるなと思っています。

 

これからもよいものを作り続けてください。

 

追伸:
先日めまいが起こり辛かったのですが、
このお米だけは食べたいと思えて
実際に食べることができました。

他に食べられなかったのですが、
おいしい自然のものは弱っている時も
体が受け付けるのだとすごく思いました。

 

このお米を買っていて
ほんとうに良かったと思いました。

 

うちの高齢のワンコも
ご飯が大好きで一緒にいただいています。

 

(Y.Oさん)

 

◾️お声2◾️

今まで白米は
あまり食べなかったのですが、
すごく甘くて美味しかったです。

 

人参ジュースとどちらも
こだわりがあり良い所と知り合えて幸せです。

 

普段から有機野菜を食べているので
安心して食べられますし、
こんなおいしいお米知りませんでした。

 

ありがとうございます!!

(H.Nさん)

 

◾️お声3◾️

元々無農薬のお米を購入していました。

 

発芽酵素玄米ご飯を炊いているので
米本来の味よりかは
食感などの米の性質に左右されます。

 

今、4キロ程食べて美味しいかも♪
に近づいて来ています。

 

ただ、米作りの愛情は凄く
美味しく伝わっています。

 

生産者の声や様子は大事ですね。

(I.Iさん)

 

◾️お声4◾️

土鍋で炊いてますが、
なんというかもちもち感あり、
必ず炊きたては、卵かけご飯、
海苔と良く合いますので、
お弁当におにぎりを作り食べます。

 

ほんと、待ち遠しい位に
食べたいお米です。

 

感謝、感謝です。

(C.Sさん)

 


以上です!

見えない想いも
大切に受け取っていただき、
嬉しくて仕方がありません。

 

これからも美味しい人参や
玉ねぎ・お米を多くの方に
お届けできるよう、
有機農業に邁進してまいります!!

 

新玉ねぎの旬がやってきました!

人参のシーズンが終わって
しまった・・・。

と、寂しがっているのも
束の間、今度は新玉ねぎが
美味しい季節になってきました!

今年の新玉ねぎですが、
我が家で試食しました♪

農場長曰く、

「今年は今まで一番おいしい!!!」

とのことでした。

自画自賛ですね!(^o^)あはは

何より調理する私として
一番嬉しいことは、
目にしみないこと!!(笑)

涙一つでないので
ラクラクにスライスが完成します!

今日はそんな玉ねぎの
栄養丸ごとおいしくいただくコツを
ご紹介します!

 

タマネギの栄養ロスを防ぐ
3つのポイント

 

(1)切り方はみじん切りがオススメ!

 

細かく切れば切るほど
血液サラサラ成分のアリシンが増えます。

 

(2)成長点は捨てない!

 

深夜成長点と呼ばれる部分にこそ
栄養がたくさん詰まっています。

 

少し硬いのでみじん切りにして
スープに入れると使いやすいですよ♪

 

(3)切った後は空気にさらす!

 

切った後はタッパーに広げて最低30分
「空気」にさらしましょう。

酵素反応が進むことをじっくり待って!

 

*玉ねぎスライスを
水に晒しがちですが、
そうすると水溶性の栄養成分と
旨みが水に溶け出してしまいます。

 

我が家は水晒しではなく空気晒し一択です♪


以上が、玉ねぎの栄養を
丸ごと楽しむポイントでした!

 

 

密かに人気な人参の部位

今季もたくさんの掘り立て人参の
ご注文をいただきまして
本当にありがとうございました!

人参のシーズンが
終わってしまうと思うと
なんだか寂しいです。

 

今ある人参を大事に大事に
食べたいと思います(^.^)

 

さて、今日は
にんじんの成長記2023を
お届けします!

 

時は遡り、12月のにんじん畑の様子です。

 

12月のにんじん畑の様子

 

12月に入ると、奇跡の人参ジュース用の
人参収穫および出荷が始まります。

 

今年の人参も美味しく育っています。

 

また、この12月から早速
掘り立て人参のご注文を
多くいただきまして、
誠にありがとうございました!

 

一生懸命にみんなで掘っています!

 

1本1本掘った人参の葉を
ハサミで切り落としていきます。
 ↓

ズラズラ〜っと土の上に寝転ぶ人参たち♪
 ↓

 

この後、綺麗に水洗浄をして
箱詰めして出荷していきます。

 

ひそかに人気な人参葉

 

「人参の葉付きは販売していませんか?」

というお問い合わせを
いただくことがあります。

 

人参がまだ小さい頃は
『間引き菜』として
近隣の直売所のみで販売しています。

 

ただ、人参が成熟してくると
収穫後はすぐに葉を切り落とさないと、
栄養が葉っぱに吸い取られてしまうので、
掘り立てを出荷する際は
葉を切り落としているのです。

 

人参の葉がお好きな方、
申し訳ありません!!


 

3月からは新玉ねぎのシーズンに入ります。

 

そのあとは田植えの季節。

そして、人参栽培準備・・

1年間があっという間ですが、
この春からも元気モリモリ
美味しい農作物を育てるために
スタッフ一同励んでまいります!

安心安全な米づくり

令和5年はお米栽培の規模を
拡大したので、
新しい経験をたくさん積むことができました。

それと同時に、
継続的にお米をご購入いただける
お客様とも出会うことができ、
感謝の気持ちでいっぱいです。

 

いつもありがとうございます

 

さて、今回は、
米農家しか知り得ない、
お米栽培にまつわるお話です。

 

 

おいしい農産物を育てる道順は
農家それぞれに違って当然

 

 

健康への意識が高い方ほど、
『農薬=危険なもの』
と言う認識が強いと思います。

 

実は、私たちも
その認識から離れることが
できないでいます。

 

調べると
「昔の農薬ほど現代の農薬は危険ではない」
という情報も出てくるので、
正直なところ
真実がわからなくなってきています。

 

ただ、一つ言えることは、
農薬や除草剤・化学肥料を
使用しないでも栽培が可能で、
さらに収穫された農産物が
美味しくて栄養価にも問題が無く
むしろ、優れた数値であるなら、
そんなに素晴らしいことはない!

 

ということです。

 

 

米農家向けの説明会で驚愕!

 

地方では年に2回ほど
米農家向けに稲作で使用する農薬や
除草剤の紹介が行われます。

 

私たちも地域の米農家の
一員に加わりましたので、
必然的にその説明が
耳に入ってくるようになりました。

 

それを聞いて大変驚きました。

 

説明会では、
土づくりから収穫までの
流れの中で、何度も何度も
農薬や除草剤の種類を変えて
使用することを勧められているのでした。

 

農業人口の高齢化もあり、
手間や労力をできる限り抑えて
収量を増やして栽培することへの
需要が高まっているのかもしれません。

 

基準値以内とはいえ、
実際のところ生産者が
どんな農薬をどれくらいの頻度で
使用しているのかは、
消費者にははっきり
伝わってこないのが実情です。

 

だからこそ、
農薬や除草剤・化学肥料を
使用しないで育てることへの
希少価値がなかなか伝わっていかない
のかも知れません。

 


 

食べるもので
人の健康的な体はつくられ、

食べるもので
人の豊かな心が育まれます。

 

『安心安全は当たり前、
栄養豊富で美味しい!!』

 

そんな『ハナマル!!』
な農産物の生産を
私たちはこれからも
取り組み続けてまいります。

 

 

おいしい野菜の育ち方

当農園で育てている
農産物の栽培過程では、
「農薬・除草剤・化学肥料」を
使用していません。

使用しないことによって、
虫の発生を極力抑える土づくりや
頻繁に除草作業を行う手間など、
作物を育てるために費やす時間は
慣行(一般)栽培と明らかに違ってきます。

もちろん、
そのおかげで実る野菜の
栄養価や味にも違いがあらわれてきます。

全てのケースに
当てはまるわけでは
ないかもしれませんが、
私たちは下記のイラストで
示すような考え方で
農産物を生産しています。

 

知っていましたか!?
子どもは味に超敏感!!

 

舌の表面の
小さなプチプチの中にある
「味雷(みらい)」という部分が
味をキャッチすると、
それが味覚神経を通って
脳の味覚野に伝わります。

 

そこで
「苦味」
「酸味」
「塩味」
「甘味」
「旨味」

などの「味」を
感じることができます。

 

この「味雷(みらい)」は
生後3ヶ月目からでき始め、
およそ10,000個に成長。

 

そして、
大人になるにつれて
その数は減っていき、
20~30代には約7000個、
60代以上になると3000個
にまで減少するのだそうです。

 

つまり、
子どもは大人よりも味に超敏感!
なのです。

 

だからこそ、
大人には感じない
野菜の苦味にも敏感。

 

子どもがパクパク
食べてしまう野菜が
「本当に美味しい野菜」
と言えるのではないでしょうか。

 

これからも
そんな美味しい野菜作りに
こだわって生産に励んでまいります!

 

 

 

気候変動に負けない農業

どんどん人参の収穫が
続く日々です!!

粘り気のある土の圃場を
長い年月をかけて
土壌改良しながら人参を
栽培しています。

人参を育てながら、
土も育てていくような
イメージです。

地区によって
土質が変わってくるので
全ての圃場が粘土質では
ありませんが、

粘土質の圃場は
スコップで掘り起こして
収穫をしなければならないので
スタッフみんな体力的にも大変ですが、
収穫できる喜びを胸に頑張っています!

さて、今回はそんな人参の
11月の様子をレポートします。

▼11月のにんじん畑の様子


11月は引き続き、

間引き作業を行い、

これから一気に肥大していく
人参の成長を見守る月となりました。


野菜が高騰していて

思うように購入できない
子ども食堂の方からお声がけがあり、
間引き人参で
まだ完熟されていない
人参ですが、使っていただきました!


また、2023年の秋は前代未聞の

ヒョウが我が町美浜町を
直撃しました・・・!


10月の下旬頃、

美浜町でピンポン玉級の
ヒョウが降りました。


美浜町内のブロッコリーや

白菜など葉物の路地野菜始め、
みかんやキウイなどの
果樹も多大な被害を受けました。


収穫目前で苗の植え直しも

間に合わない時期のことだったので、
多くの農家さんは
頭を抱えてしまうような状況でした。


また、

ビニールハウスに穴が空いたり、
破れたりと設備への被害もありました。


幸い、

当農園への作物の被害は
ゼロではないですが、
人参の葉の形状が
ヒョウの衝撃を受け流すような形のため、
他の農家さんに比べたら
被害はだいぶ少なく済みました。


2023年、

農家さんたちは気象に
振り回されてしまった年だと思います。


しかし、これが農業の現実です。


いかに

その異常気象に対して
柔軟に臨機応変に
対応していけるかが、
今後の農業には必要なのでは
ないかと実感しています。


これまでの失敗経験、

成功経験、全て無駄にすることなく
今後の有機農業界の発展に
繋がるよう尽力していきたいと思います!!

可愛い可愛い、土。

気温が下がり、
人参の味もより一層
美味しくなってきた感じがしています。

 

今季は12月から今現在も
掘り立て人参のご注文を
たくさんいただき、
嬉しい気持ちでいっぱいです。

 

ぜひ旬の美味しいこの時期に
たくさん召し上がってくださいね。

 

本当にありがとうございます。

 

さて、今日は、
お米栽培についてレポートします!

——————————-
「世界に一つだけのお米」
令和6年度産の栽培準備スタート!!
——————————-

 

▼11月の田んぼの様子

当農園では、
秋から次期稲作の
栽培準備を始めます。

 

9月に収穫した際に出た
稲藁が春までにしっかりと
分解するように
とっておきのものを仕込んでいきます。

 

それは、『乳酸菌』です!!

 

乳酸菌と米ヌカを
混ぜ合わせたものと、
有機肥料を田んぼにまいていき
トラクターで耕していきます。

 

美味しいお米を作るために、
この作業は欠かせません。

 

農家さんによっては、
何も施さずにトラクターで
耕すだけの場合も多いですが、
当農園は土の力を
最大限に発揮させるための
ケアを大切にしています。

 

この方法を取り入れて
2年目に収穫した田んぼは
収量が見事に上がりました!

 

これからも研究を続けて
田んぼ毎の収量を
上げていきたいと思います!

ここだけの話ですが・・・
この写真の裏話があります。

私がカメラで撮影していると、
農場長がこう言いました。

 

「僕、トラクターで土を耕しているとき、
「いや〜良い土だな〜♪」

と思ってニヤニヤしちゃうんだよね。」

 

写真を撮影しているときも、
私の方をチラチラとみながら、
「見よ、この可愛い可愛い土壌たちを!」
と言わんばかりに
目で合図を送ってきていました。(笑)

 

農場長にとって、
農業は天職なんだと改めて思いました!

 

農業は楽しくてカッコ良い、
子どもたちが憧れる職業に
なるよう、これからも励んで
まいりたいと思います!