地域資源を無駄にしない!

8月に種まきをした人参たちが大きく育ってくれています。

写真では伝わりにくいですが、スーパーに並んでいる一般的な
人参に比べるととても大きい方です。

先日おもしろいことがありました。

私がキッチンで料理をしていたら息子がトコトコやってきて、

「にんじんガブってしたいんだけど」

と、言うので一本人参を渡しました。

そしたら、本当にそのままガブッと食べて、「おいしい~~」といいながら
結局一本全部食べ切ってしまいました。(笑)

しかも、生のままマヨネーズも何も付けずにです!!

味に敏感な子なので、少し苦味を感じると食べません。

だから本当に美味しい人参なのだと思います。

今年も無事、味見大臣の息子に合格をいただきました。(^o^)/☆

さて今回は、そんなに美味しい人参が育つために活躍してくれている『資源』
についてお話ししたいと思います♪

題して、

循環型農業に必要不可欠な資源   ~『モミガラ』のオハナシ~

野菜によって人間の食を満たし健康を守るだけでなく、しっかりと地球環境に配慮した
土づくりを私たちは心がけています。

野菜を育てたことがある方なら、きっと一度は目にしたことがある『モミガラ』。

美味しい野菜づくりにはもってこいの天然資源です。

当農園では化学肥料を使用しないからと言って
土壌に何も入れない訳ではありません。

土壌微生物が最大限の力を発揮しながら働きやすい環境を整えるための資源として、
この『モミガラ』は無くてはならない存在の一つです。

 

どんな力を発揮してくれるのでしょうか?

●モミガラをどのように使うか?●

目的によって使い方は様々です。
そのまま畝(ウネ)に敷いて土の保湿をしたり、土にすき込んで微生物のエサとして活用します。
また、くん炭や堆肥に変化させて土壌づくりに活かしています。

 

▼モミガラが野菜にもたらす影響

(1) 甘みが増す

(2) 味が良くなる

(3) 病害虫に強くなる

良いことづくめなんです!

●地域資源の循環こそ地球を救う●

モミガラは米農家さんが処分に困るほど、排出されます。
野菜農家としてはこれほどありがたい資源はありません。

このモミガラを野菜づくりに循環させるということは、
みんなのハッピーを生み出します。

▼このように・・・

しかも、近隣地域で資源を循環することができれば、
運搬時に排出されるCO2削減にも繋がりますよね。

次世代にもこの豊かな土壌を引き継ぐために、地球に優しくて、
健康で美味しい野菜づくりを実践し続けたいと思います!

 

 

 

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