芽が出たのに抜いてしまうワケ

今年も終わりますね。大掃除はお済みですか?

大掃除といえば、私の実家は

【毎年大掃除を手伝わない子はお年玉をもらえない。】
(あ、私は4人兄弟です。)

という決まりがありました…。(苦笑)

なので年末にどこかに遊びにいくということは一切できず、
掃除大好き完璧主義の父親の怒声を浴びながら(笑)

せかせかと窓拭きや洗面台お風呂などをお掃除していました。

懐かしいですねぇ・・

今思えば、父親に厳しく育ててもらえたからこそお掃除の仕方も覚えられたので
とても感謝しています。

ですが、、、

今現在いまだに我が家は悲惨な状況です!(笑)

片付けても片付けても散らかるので、本格的に断捨離と整理整頓をしっかりしたいと思う
今日この頃です。

そんなすっちゃかめっちゃかで大変な時期も過ぎてみれば
愛おしい思い出になると信じてあまり自分を追い込まずできるところを掃除したいと思います♪

っと、

前置きが長くなりましたが・・(^^;)

さて、月に一度、当農園のにんじん畑の様子をレポートしています。

先月のレポートでは9月の様子をお伝えしました。

8月に蒔いた種から芽が出て大喜びするも束の間、除草作業が本格的に始まっていきます!

と、報告させてもらいました。

今回は続いて10月のにんじん畑の様子をレポートします。

==== 10月のにんじん畑の様子 ====

太陽熱養生処理をすると草の種や病害虫が消滅する上に、土もフカフカになります。
しかし、今年はいくつかの畑で太陽熱養生処理中に動物(鳥や野犬)が
ビニルマルチを突っついたり、踏んだりして穴が空いてしまいました。

そうすると処理の精度が落ち、結果草が生えてきてしまう…
という残念な結果に。

草が生えたら1本ずつ手で除草するしかありません。

【除草 before 】

【除草 after 】

写真で伝わりますでしょうか?

除草作業には根気が必要です。

でも、草を取った翌日になると、人参の葉っぱが太陽の光をたっぷり浴びて風通しも良くなるのでとっても嬉しそうなんです♪

その姿を見ると

「がんばってよかったー!」と心から思えます。

少し育ってきたら人参と人参の間隔を空けるために、成育途中の人参を抜いていきます。

これを間引きと言います。

【間引きする意味】

間引いたおかげで、人参同士の間隔ができて隣同士ぶつからず、ゆったりと下に成長します。
間引かずに育つと、人参同士の間隔が狭過ぎて大きく育てなくなってしまうのです。

間引き菜は直売所で販売したり、販売しきれなかった分は土に還り、微生物のエサとなります。

人参の間引き菜はかき揚げや佃煮、チヂミなどにするととっても美味しいんですよ♪

この時期は、1本1本の人参に向き合ってお世話をする大事な時期です。

かがんで草を取るので膝と腰が痛いですが、やりがいがあります!!
(↓今年の間引き人参です)

ちっちゃくて可愛いですよね♡

==== ==== ==== ====

以上が10月のにんじん畑の様子でした!

11月の畑の様子はまた来月のこの時期に更新します。

にんじん畑通信1月号紙面をお持ちの場合はそちらに11月の畑の様子が
載っているのでチェックしてみてくださいね♫

気づけば年末・・

このブログを書き続けて丸1年経ちました。

月3回一方的な配信ですが、読んでくださっている方々の存在を
できる限り想像しながら綴ってまいりました。

お読みいただきありがとうございました!

心穏やかな、カラダ健やかな、年末年始をお迎えになられますことを心よりお祈りいたします。

また来年、お会いしましょう♪

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