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ナスのアク抜きそれ間違い!?

突然ですが、好きな夏野菜はありますか?

私はツルムラサキが好きです!

息子はスイカが好きなようです。

初夏はトマトのオンパレードでしたが、最近は、『スイカ』を毎日食べています。
冷蔵庫にスイカを切らさないように、一口サイズに切って保存しておくことが
日課になってきました。

ちなみに農場長はナスが好きです。
ナスもいろんな品種があるのですが、
毎年いろんなナスを育てて、食べ比べた結果『天狗ナス』という品種のナスが
ダントツに美味しいことがわかりました。
(あくまでも当農園内での研究結果です)

調理するとよくわかります。

天狗ナスは他のナスに比べて豊かな旨味を感じられます。

しかも、私たちの住む愛知県の伝統野菜の一つなんですよ。

こちらがその天狗ナス。

夏は人参の準備で忙しいこともあり、収穫が追いつかなくなることを予想し
夏野菜を多くは生産していません。

なので、当農園の天狗ナスは近くの直売所でしか販売していないため
多くの方にお届けできないのが残念です。

もし、天狗ナスを見かけたらお手にとってみてくださいね。

そして、ぜひ調理して食べてみてください。

今日はそんな『ナス』について前回に引き続き、野菜のマメ知識と
ナス料理のレシピをご紹介します。

まずは野菜のマメ知識から。

~ナスの取り扱い、間違ってませんか??~

(1)「ナスはアク抜きしない!!」これ、鉄則!!

ナスは水にさらしてアク抜きをすると、多くの料理本に書かれていますが、
実はこれは間違い。

水溶性のポリフェノール「ナスニン」の成分始め、カリウムや食物繊維なども
流出してしまいます…。

アク抜きはただの変色を防ぐためだけのものと言えます。

(2)「油が無くなっちゃった!継ぎ足さないと!」

と思っていませんか?ナスはスポンジのように油を吸いますよね。

炒め物のの時にはついつい油を継ぎ足したくなりますが、どうか我慢してください!
継ぎ足すとベタッとした仕上がりに。そして何より油の摂りすぎになってしまいます。
炒めるのに必要な油の量は一定なので継ぎ足す必要はないのです。

いかがでしたか?

ぜひこの知識をお役立てくださいね♪

続いて、ナス料理レシピのご紹介です。

★にんにく入りナス南蛮★

《材料》
・ナス   3本くらい
◎しょうゆ 大さじ1
◎砂糖   大さじ1
◎酢    大さじ1
・小麦粉  適量
・ネギ  少々
・にんにく 1~2片
・酒    大さじ1
・油    大さじ2位

《作り方》
1.
ナスは一口大の乱切りにする。ネギとにんにくはみじん切り。
◎印の調味料を合わせておく。

2.
ナスに薄く表面に付くくらい小麦粉をまぶす。

油を入れたフライパンを熱する。
みじん切りにしたにんにくを炒め香りを出す。

香りが十分に出たら、にんにくをフライパンから取り出しておく。

3.
ナスの表面を焼き目がつくまで焼いたら、フライパンを弱火にして
酒を振り入れ蓋をして3分位火を通す。

4.
ナスがしんなりしてきたら、合わせておいた◎印の調味料と2で取り出したにんにくを
フライパンへ戻し入れてかきまぜる。

5.
トロっと感が出て、全体に味が馴染みお皿に盛り付けてネギを散らしたら完成。
※ナスは調理する直前に切ると変色を防げます。

※油の追加は無しで!蒸し焼きすることで油の使用量をグンと減らせます。

 

ぜひ、この夏、ナスが美味しい旬に試してみてくださいね!

 

 

 

トマトは赤いから甘い!訳ではない!?

毎日太陽の光がサンサンと降り注ぎ、暑いですが、
光合成できてると思うので気分は健康的です。

急に暑くなったので夏バテしていませんか?

毎日晴れてくれることで土が乾き、ようやく人参栽培の
本格的な準備が始められました。

梅雨の時期は
『今年の夏は来るのだろうか・・・』
と心配になっていましたが、季節はちゃんと巡るんですね。

さて、本格的な夏の到来、スーパーには夏野菜が顔を揃えて待っています。

しっかりと栄養摂っていますか?

本日は、夏野菜の栄養豆知識をお届けします!!

野菜選びにお役立て下さいね♪

▼▼▼

【トマト】

「赤い」からと言って「甘い」とは限らない!?

トマトは赤いほうが甘そう…と思いがちですよね。
実は甘みは表面の色だけではわからないそうです。

どう見分けるか?というと「水に浮かべて見る」です。
水に沈めば糖度6%以上で甘いでしょう。

浮かんできたトマトは加熱して調理した方が美味しくいただけますよ♪

形は丸みがあってずっしりしているものを選ぶことをオススメします。

*抗酸化作用
*抗がん作用
*美肌効果

といった効果が期待でき、西洋では

「トマトが赤くなると医者が青くなる」
と言われるほどの健康効果を持つ野菜です。

 

【ナス】

イタタタタッ!ヘタがチクッとするくらいが新鮮!!

ナスのヘタで痛い思いをしたことがある方、多いのではにでしょうか?

それは新鮮な証拠なので痛みを堪えて喜びましょう♪

保存する場合は冷気に直接当たらないように一つずつラップに包み、
新聞紙などに包み保存すると、水分が逃げるのも防げます。

*抗酸化作用
*老化防止
*生活習慣病予防

これらの効果を期待できます。

ナスといえばなんといってもポリフェノール「ナスニン」。
皮に含まれているので調理は皮ごとが鉄則。

油との相性が良いので適度な油の使用をオススメします。

【モロヘイヤ】

アラビア語でモロヘイヤは「王様だけのもの」!!

エジプト原産のモロヘイヤはその呼び名の通り、
王の病気の特効薬として珍重されたそうです。

さらに、優れた美容効果から、あのクレオパトラも好んだと言われています!

しかも、βカロテン・カルシウムの含有量は緑黄色野菜の中でもトップレベルだそうです。

*抗がん作用
*美肌効果
*老化防止

といった効果を期待できます。

葉と茎がみずみずしく鮮やかなものを選ぶことをオススメ。
ビタミンDを多く含むジャコやしめじと一緒に摂ると
カルシウムの吸収を助けてくれます♪

 

以上です。

 

 

ぜひ、夏野菜を食べるときに思い出しながら美味しくいただいてくださいね♪

 

 

 

 

 

 

野菜で忍法、分身の術!

私の住む愛知県はようやく梅雨明けしそうです。

猛烈な暑さに耐えられるのか心配ですが、今か今かと待ちわびていたので
嬉しいです!

さて、皆さんは家庭菜園などのご経験はありますか?

最近、家庭菜園をする方が増えているように思います。

家庭菜園でも育てることが多い野菜の一つ、トマト。

今回はそのトマトを育てていく過程で自然から教わったことを
お届けしたいと思います。

自然が先生のコーナーです。

《テーマ》無限に拡がる『わき芽』のチカラ

【トマトの仕立て作業中】

(わき芽が生えてきたら摘んで支柱に茎を紐で
縛りつけながら仕立てていきます。)

作業をしながら研修生が、
「せっかく生えてきたのに、この芽、摘んじゃうのかぁ…。」

と呟きます。

 

【農場長が登場】

農場長
「摘まなくても育つのだけれど、これを摘んでおいたほうが、茎葉が混み合いにくく、
株の中まで日光や風が入るので健全な生育には好都合なんだよ。
でも、このわき芽を土に植えればまた根を伸ばして同じように大きく育っていくんだよ。」

研修生
「また成長してこの主株と同じように育っていくんですね~」

 

【解説】

野菜の種類によっては、トマトの例と同じようにはならないものもありますが、
この移植の現象はおもしろいです。

まるで分身が次々とできていくようです。

種一つから一つだけの苗が出来上がるとは限らない。
生育中の苗から新しい命が繋がっていく…。

自然の力に逞しさを感じました。

 

【まとめ】

こうして無限に拡がっていくトマトのように…。
良いものは次世代へと繋ぎ、残していきたいものです。

私たちにとってのそれは”有機農業”。

この仕事に根を張り、私たちと一緒に人生をかけて
有機農業をやっていく仲間を増やしていきたいと思っています。

そして、
より多くの方に安心安全な、美味しくて栄養満点な野菜をお届けして
笑顔になってもらえたらと思っています。

 

 

ちなみに今年は当農園でもトマトを栽培していたのですが、
長い梅雨の影響で収穫が終わってしまいました…。

旬のお野菜が食べられること、それだけでもとてもありがたいことなんだなぁ…

と心から思いました。

どんな時も目の前にある食べ物に感謝ですね!!

 

 

 

 

 

 

お箸が止まらな~い!農家の食卓から本日の一品♪

長く続いた雨ももう時期に明けそうですね。

この度の大雨や豪雨により被害のあった地域の皆さまには心よりお見舞い申し上げます。

大きな被害とは言えませんが今回の降り続く雨によって
我が農園でも野菜がダメになってしまった畑もあります。

通年、農業と隣り合わせにあるのが天候。

仕方のないことではありますが下を向いていたら何も変わらないので
日々前向きに、被害の無かった野菜を出荷しております♪

体調を崩した時に健康なカラダへの感謝を感じると同様に、
天候悪化でお野菜がダメになってしまった時に
無事収穫ができることへのありがたみを実感します!

 

さて、今回は
無事収穫できたピーマンで作る簡単レシピをご紹介します♪

前回のブログでピーマンのタネとわたは
栄養が豊富なので捨てないで!!

とお伝えしたのですが、、、

今回のレシピでは食べやすさを大切にしたいので取り除いてしまいます!!^▽^;

タネとわたつきの料理を研究したいと毎年思いつつ
出来ずじまいです・・・

(今のところピーマンの肉詰めは問題なく食べられました♡)

何か良いレシピがあればぜひ、教えてくださいね♪

 

~パクパクピーマン~

【材料】

・ピーマン・・・5~6個
・ツナ缶・・・1缶(70g)
・酒・・・大さじ1
◎醤油・・・小さじ1
◎砂糖・・・小さじ1
◎中華スープの素・・・小さじ1
・ブラックペッパー・・・少々
・カツオ節・・・少々

 

【作り方】

(1)
ピーマンはタネとヘタを取り除き、縦に細切りにする。

 

(2)
フライパンに火をかけてツナ缶の油を入れる。
さらにピーマンを入れて2~3分炒める。

(ノンオイルツナ缶の場合、ごま油で炒めてもOK)

 

(3)
ピーマンがしんなりしたら、ツナと◎の調味料を入れて炒め合わせる。

 

(4)
全体にしっかりと味が馴染んだら鰹節とブラックペッパーをかけて完成。

⭐︎手軽に作れて、ピーマン大量消費ができます。
ご飯が進むので作り置きしておきたいおかずです♡

 

それと、ピーマンは炒めると結構量が減るので、多めに使ってもOK!
我が家では傷モノや独特な形をして出荷をはじかれたピーマンを
10個以上使って毎回作っています!

ピーマンの量によって調味料を加減してくださいませ。

ぜひ、パクパクピーマンお試しくださいね!

 

 

 

 

ピーマンの???は捨てないで!

雨が降ると冷え込んだり、晴れだと思えばとても暑かったり
不安定な天候が影響してか、我が家はちょっぴり風邪モードです。

みなさんはご体調いかがですか?

カラダの不調の時は辛いですが、普段の体調良好である日々がなんてありがたいんだ・・・!
と、実感できる良い機会でもあると思っています。

我が家では簡単にできる健康管理の一つとして
「野菜を食べる」ことを大切にしています。

とにかく新鮮な旬の野菜を豊富に食事に取り入れています♪

(それでも、風邪をひく時はひいてしまうのですが・・・苦笑)

きっと、皆さんにとってもお野菜はとても身近な食べ物なのではないでしょうか?

そして、旬の夏野菜といえば、トマト・きゅうり・ピーマン・ナス・オクラ・トウモロコシ
・シソ・モロヘイヤ…などなど。

土の下ではなく、上で実る野菜がほとんどです。
太陽のエネルギーをたっぷり浴びた夏野菜を食べれば、元気が湧いてくるはず♪

今回はそんな夏野菜たちの育つプロセスをご紹介致します!

最後に夏野菜の栄養についても少しまとめてみました。

ぜひお役立てくださいね♪

↓↓

~夏やさいの歩み~

◆3月:種蒔き

セルトレイに一粒ずつ種をまいて芽が出てきました。

この時期はまだ寒いので、ビニールハウスの中で暖かくして育ちます。

※野菜の種類によっては直接畑に蒔いていくものもあります。

◆4月:鉢上げ

セルトレイで少し育ってから今度はポットの土に1マス分ずつ植えます。

そして、しばらくこのポットの中で成育します。

 

◆5月:畝(畑)に定植&開花

ポットである程度まで育ったら、ようやく畑の畝に定植です。

ここから大地に根を伸ばし、グングン育ち花を咲かせて6月には実りをつけます。

(写真はオクラの花です♪)

 

◆6月~:収穫
6~7月にかけて順に収穫が始まります。

地上に実る作物は雨風をダイレクトに受けるため、天候の影響で作物が
ダメになってしまうこともしばしば。今回のような豪雨がきた時には
毎度ヒヤヒヤしてしまいます。

 

・・・こうして実る夏野菜。

 

いかがでしたか?

 

アメニモマケズ
カゼニモマケズで力強く育った

夏のお野菜を存分に楽しんでくださいね♪

~夏野菜の栄養を学ぶ(ミニ)~

【オクラ】

当農園でも毎年育てている夏野菜の定番。

オクラのネバネバ成分のひとつは血糖値を下げる『ペクチン』。

血管を元気にして様々な生活習慣病を予防します。

お酢を使った調理なら効果は倍増だそうですヨ!

【ピーマン】

ピーマンには血液をサラサラにする効果のある栄養素『ピラジン』が含まれています。

そのピラジンは実はワタと種に多く含まれているのです!

なので、ピーマンの肉詰めはワタとタネ付きで作ると良いですヨ♡

ちなみに、当農園は
オーガニック・エコフェスタ2018ピーマン部門最優秀賞を受賞しています。

 

皆さんもぜひ夏野菜をたくさん食べて

暑い夏を健康に乗り切りましょう~!!

 

 

 

 

ピーマンの⚫︎⚫︎は捨てないで!

コロナで気づいた野菜のチカラ

突然ですが、うちにはお野菜が出てくる絵本が結構あります。

先日、絵本の中で「にんじんの皮は剥いて〜」というフレーズが出てきました。

すかさず、聞いている息子に
「うちでは皮は剥かないよ〜、食べられるし、栄養たくさんだよ〜」

と、教えました。
(我が家ではこれを英菜教育と呼んでいます)

あなたの場合はにんじんの皮、どうしていますか?

農薬不使用の野菜ならなおさら、皮も丸ごといただいてくださね♪

なぜなら、βカロテンなどの栄養が皮のすぐ下あたりに多く含まれているからです。
栄養はまるごといただきましょう♪

ちなみに
農場長は人参収穫期に必ず畑で採れたて土付きで美味しいかどうか、
かじりついて味見をしています!(とても野性的です…笑)

さて、話は変わりますが、時は遡り、4月の頃のお話です。

まだ緊急事態宣言中で自粛生活が続く中、たくさんの方から玉ねぎの
ご注文をいただきました。

その後、玉ねぎをご購入いただいた方から
続々とご感想のメッセージが届きました。

そのメッセージを読んで、とても大切なコトに気づかせてもらえました。
今回はそのメッセージの一部を紹介させてください。

==========

こんばんは!
先日新玉ねぎを購入させていただきましたA子です。
美味しくて美味しくて、家族が笑顔になっています。

こんなに玉ねぎを毎日食べたのは初めてかもしれません。
ありがとうございます!

両親やお友達にも喜んでいただきました。

また、手作りのペーパーも温かみがあり、お野菜への想いが伝わって参ります。

大切に育てられたお野菜を頂くこと、体も心も元気になります。

コロナの流行で自宅での食事、おかげ様で本当に毎日楽しく盛り上がっています。

(・・・続く)

==========

東京都にお住まいの女性からのメッセージでした。

東京都は特に感染拡大で緊迫した状況が続く中、
お野菜を通して少しでもご家族が笑顔になられたことがとても嬉しかったです。

自粛生活が続いている中、たくさんの方々はいつもよりも不自由に
感じることが多かったはず。

そんな時に、こうして私たちが育てた美味しいお野菜を食べて、
心も身体も元気になっていただけること、
食事の時間が楽しくなること、
小さな幸せが胸いっぱいに広がることが本当に嬉しかったです。

このメッセージを読んで、野菜には人を幸せにするチカラがあることに
改めて気づかせてもらいました。

こうして当農園に一度でも繋がってくださった全ての方に支えられて今があります。

だからこそ、これからもより多くの方に私たちが全力でできる”野菜作り”
を通して恩送りをしていきたい!

と強く思ったのでした。

 

 

 

 

 

 

夏には欠かせない!?スゴイ野菜

蒸し暑い日が続きますがご体調はいかがですか?

雨の日が続くと気分も曇りがちですが上手に気分を変えて
過ごしたいものです♪

さて、今回は「にんにく」の効能とレシピをご紹介いたします。

 

5~6月が旬のにんにく。市場に出回ってものは乾燥しているのがほとんどです。

私は初めて乾燥前の生にんにくを見たときその美しさにとっても驚きました。

当農園でも収穫できたので最近は毎日出荷用ににんにくの根を切り、皮を剥いています。

にんにくにはたくさんのパワーが秘められているのはご存知でしたか?

(1)疲労回復パワー
新陳代謝が高まって、疲労物質の排出が促進される。

(2)老化予防パワー
老化の原因となる活性酸素を除去する力が高まる。

(3)ダイエット効果パワー
血液サラサラ血行促進。新陳代謝が高まり脂肪燃焼を促進する。

(4)抗ウイルスパワー
メチルスルフィド類がリンパ球の働きを高め、免疫力(病気に対する抵抗力)が増強!
風邪や感染症を防ぐ。

(5)体を温めるパワー
血行促進によって冷えが取り除かれ体が温まる。

その他にも肝機能向上、抗がん作用などたくさんのパワーがあります!

素晴らしい野菜ですよね♪
我が家でも特に夏場はスタミナアップと称して様々な料理ににんにくを入れています。

今日はその中の一つをご紹介いたします。

 

農場長も大好き!
〜にんにくたっぷりペペロンチーノ〜

《材料》(二人分)
・パスタ  200g
・にんにくの芽  7~8本分
・そら豆  20粒位
(無ければきのこやお好きな野菜でOK)
・たまねぎ 大1/2個
・ウィンナー  3本
(or ベーコン、添加物が気になる場合は鶏肉や豚肉でも◎)
・オリーブオイル 大2〜3
・にんにく  中3片
・タカの爪  小1本
◎バター  20g
◎昆布茶(粉)  大1
◎パスタ茹で汁  おたま半分

《作り方》
1.
にんにくの芽を5cm幅に切る。
玉ねぎは薄くスライス。
ウィンナーはお好みで細長く切る。
にんにく3片全てみじん切り。
(ここでパスタ用の湯を沸かし始める)

2.
フライパンにオリーブオイル、にんにく、タカの爪(ハサミで刻みながら)を入れ、
弱火で炒める。必ず弱火でじっくり炒めにんにくを焦がさないのがコツ。

3.
2.ににんにくの芽→玉ねぎ→ウィンナーの順で弱火〜中火でじっくりと炒めていく。
同時にパスタを茹でる。

4.
3.を炒め終えたら火を止める。パスタが茹で上がる直前におたま半分の茹で汁、
バター、昆布茶を③のフライパンの中に加え、火は入れずに軽く混ぜる。

5.
茹で上がったパスタを4.に入れて絡めたらお皿に盛り付けて完成!

オイルパスタなので毎日は食べられないですが休日のランチなどにいかがですか♡

ぜひ試してみてくださいね♪

食べ過ぎに注意しながらにんにくを適度に取り入れて健康な夏を迎えましょう!

 

 

 

 

 

 

 

お野菜たちの晴れ舞台

日差しはあるものの、日陰にいると涼しい風が吹いて
とても気持ちが良いです。

梅雨までの間、今のうちにしっかりと日光浴を楽しみたいですね♪

さて、当農園では、にんじん以外にも旬のお野菜も育てています。

今はスーパーに行けば旬を問わずさまざまな野菜が常に並んでいるので、
便利ではありますが《旬》を意識することも少ないですよね。

旬のお野菜はその季節の自然が生み出した天然の食べ物。

そして、その季節の人間のからだにぴったりな野菜。

例えば、夏野菜はからだを冷やすもの多いですし、
冬野菜は逆にからだを温めてくれます。

そんな貴重な旬野菜を使ったお食事会を、以前当農園主催で
開催していました。

イベントの名前は、【NEOディナー&ランチ】です。

農家が主催する新しい食事会。
お野菜たちの晴れ舞台。

 

プロの手にかかれば野菜たちは美しく彩られ
目で楽しめて、味覚で感動させてくれます。

食べる人の心に幸せの魔法をかけていくようです。

このNEOディナー&ランチでは、当農園のお野菜をたっぷりと使用し、
イタリアンレストランconcaの森川シェフが出口農園スペシャルコースを提供してくださいます。

まさに、旬の野菜を家庭では味わえないスペシャルな料理で
存分に楽しませてくれます。

お食事を召し上がっている間に農場長から野菜の説明や土づくりのこと、
農家としての想いなどもお話しする特別な会です。

またコロナが収まったころに、みなさんにお集まりいただき、
楽しい会を開催できればと思っています。

そして、今月から私セロリも農作業に復帰することになりました。

みなさんに美味しくて栄養価バツグンのにんじんジュースや
お野菜をお届けするためにがんばります!

また畑の様子なども時々レポートしていきますのでぜひ楽しみにしていてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

小さいけど強い◯◯!?

 

最近、お花を育てることにハマっています。

実は、子どもが産まれる前はお花をすぐに枯らしてしまうほど、
花のお世話が本当に苦手でした。

今は子どもと一緒に庭に出た時にお花の様子を観察しながら
お世話するのが日課になっています。

 

 

さて今回は、
『自然が先生』コーナー。テーマは、
〜倒れても立ち上がる草たちに学ぶ〜です。

 

▼▼

お花を育てるために庭に花壇を作ることにしました。

まずは草むしり…
どんどんきれいになっていくのが楽しかったです。

レンガで囲って、とりあえずその日は作業終了。

ところが、、翌日庭に出てみると・・

前日に草取りした時は、抜かれずに残った草はヘナっとして倒れていましたが、

なんと翌日になったら草が立ち上がっていたのです!!
あまりにもキレイにピンと立っていたのですぐに気がつきました。

 

★解説
草は根がしっかりと土の中に残っていれば何度でも立ち上がります。
太陽の光を浴びてニョキ〜っと力を取り戻します。
倒れても倒れても命ある限り立ち上がる草たち。
その姿に生命を感じました。

 

◎まとめ
生きていたら、いろんなことが起こります。
この草のように、私たちもヘナっと元気がない日もありますよね。

元気がない日を過ごし、また朝が来て太陽の光を浴びた時、
気持ちが前向きになってスッと立ち上がる力が誰にでも備わっているはずです。

そうなれるタイミングは人それぞれ。
明日かもしれないし、一ヶ月後かもしれません。

でも、きっといつか来るはず。

草が立ち上がる姿をみて、とても嬉しくなりました♪

小さな瞬間にも学びを与えてくれる自然の存在に感謝です!

 

 

 

 

 

上を向いて育とう

春のこの時期にさや付きで売られている「そら豆」、
どんなお花か知っていますか?

こちらです。↓

 

 

いつも思うのですが、私にはなんとなくパンダに見えます。(笑)

かわいらしい色味です。

そら豆は花が散ってから空に向かってさやを伸ばすことから
「そら豆」と呼ぶそうです。

収穫どきは、空を向いていたさやが下向きに下がった時です。

中身が見えないですが、ちゃんとベストタイミングを教えてくれるんですね。

さて、今回はそんなそら豆と新玉ねぎを使った今が食べごろかき揚げレシピ♪
にんじん畑通信5月号(紙面)には掲載していないレシピを特別にご紹介いたします!

【そら豆と新玉ねぎのかき揚げ】

そら豆の薄皮ごと揚げるので薄皮の栄養もしっかり摂れます。

《材料》おたま1杯分程の大きさで7個

新玉ねぎ…中1個
コーン缶(小)…1缶
そら豆…30粒(10サヤ程)
小麦粉…大さじ1
◎小麦粉…100g
◎水…約130cc
◎氷…2~3個
◎顆粒出汁…少々
(→無しでもOK)
◎煮干し粉…少々
(→無しでもOK)

《作り方》
1.
新玉ねぎは細切り。そら豆はサヤから取り出す。薄皮はそのまま。
コーン缶はザルにあけて水気を切る。

2.
1.の材料を全て小さめのボールに入れ、小麦粉大さじ1をまぶし、全体にからませる。
(ビニル袋に入れて混ぜてもOK)

※この工程があると衣が剥がれにくくなります。

3.
◎の材料を大き目のボールに入れて箸でさっくりとかき混ぜる。
かき混ぜすぎないのがポイント。

※氷をいれると衣の冷たい温度を保てるのでカリっと揚がります。

4.
3.の中に2.で小麦粉を絡ませた野菜たちを入れて箸で混ぜる。

5.
おたまに4.を乗せて180度ほどに熱した油に箸を使ってサッと投入する。
3分以上経ち表面がカリッとしてきたらひっくり返して引き続き揚げる。

(表面がしっかり揚がるまで触らないこと。揚がっていないのに箸で触ると
崩れてしまいます。)

裏表が全体的にカリッと揚がったら完成。

そら豆の薄皮が少し硬くなっていますが、噛みごたえがあって個人的には好きです。

手間無しでしかも栄養まるごとですから♪
皮が気になる方は揚げる前に薄皮を剥いて揚げることをお勧めします。

この時期にしか味わえない旬野菜をぜひご家庭で楽しんでくださいね♡

 

大変な世の中ですが、そら豆のように上を向いて歩いて生きたいものです。